最終更新日:2017年8月10日
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2022.12.29 No.1152
2022.12.25 No.1151
2022.11.30 No.1150
BSE
- 2017.08.10 厚労省 英国産牛肉輸入に踏み出す
- 2017.07.23 米国:5例目のBSE牛が見つかる 非定型で4例目
- 2016.07.13 来年からBSE検査廃止へ 食品安全委員会 BSE検査不要の評価をまとめる
- 2014.02.10 月齢制限なし メキシコへ日本から牛肉輸出解禁
- 2014.01.04 BSE:世界的な月齢規制緩和の流れに追随する日本
- 2013.06.28 BSE:全国で全頭検査が廃止へ
- 2013.04.09 BSE:月齢規制撤廃に道を開く急ピッチの月齢引き上げ
- 2013.04.03 BSE検査:48カ月齢以上に引き上げ問題なしの見解 さらなる輸入規制緩和へ道を開くことに
- 2008.09.13 米国、3例目のBSEは遺伝性 危ない米国産牛肉
- 2007.12.14 国内BSE感染源に代用乳の可能性を認める
- 2007.09.28 BSE全頭検査終了へ圧力 しぶしぶ通達を公表した厚労省
- 2007.08.24 米国を笑えない BSE特定危険部位(SRM)が焼肉店へ流出という疑惑
- 2007.06.25 米国産牛肉無条件解禁へ向けて動き出す 茶番劇の幕開けか
- 2007.06.17 EU 肉骨粉の飼料化へ研究を実施
- 2007.06.13 米国産牛肉輸入緩和へ踏み出す 全ての現場を見たかは不明
- 2007.06.13 米国現地査察説明会を開催
- 2007.06.10 若齢BSE牛に感染性なし? 研究報告書を公開
- 2007.06.08 またもや作業ミスが原因 相次ぐ米国産牛肉条件違反
- 2007.05.31 米国農務省 全頭検査阻止に控訴
- 2007.05.31 BSE全頭検査費用補助 08年7月末で打ち切りへ
- 2007.05.23 米国産牛肉は安全なのか OIE「管理されたリスクの国」と評価
- 2007.05.23 韓国:牛肉に厳格な原産地表示を求める法案 日本ではずっと棚上げ
- 2007.05.19 混入牛タンは月齢違反 今回も原因は作業ミス
- 2007.05.18 また、証明書のない米国産牛肉の混入
- 2007.05.12 米国産牛肉:アリバイ作りの“査察”はいらない
- 2007.05.10 「感染性確認できず」と朝日新聞 米国産牛肉無条件解禁へ先走り
- 2007.05.03 カナダ10頭目のBSE感染牛を確認 66ヶ月齢の乳牛
- 2007.04.24 米国産牛肉 無条件解禁も間近か
- 2007.04.03 BSE=プリオン説は有力に過ぎない、と教科書検定
- 2007.04.03 輸入牛肉リスク評価で意見交換会 全国4ヵ所で開催
- 2007.03.22 OIE 米国、カナダの飼料規制を不十分と認定
- 2007.03.22 牛肉混入 米国農務省 タイソン社の人的ミスと報告
- 2007.03.10 米国とカナダ BSE「管理されたリスクの国」へ
- 2007.02.20 米国:高リスク牛検体をすり替え 違法なカナダからの生体牛輸入
- 2007.02.17 混入牛肉は20ヶ月齢以上 タイソン社認める
- 2007.02.16 またか 米国産牛肉の違反 20ヶ月齢以下の証明書なし
- 2007.02.08 カナダ 9頭目のBSEを確認 今年初めて
- 2007.02.06 各国別にリスク評価を始めたプリオン専門調査会
- 2007.02.05 国内32頭目のBSEを確認 65ヶ月齢の乳牛 北海道帯広市
- 2007.02.04 BSEウイルス?を発見か 米国研究者
- 2007.01.17 米国産牛肉 全箱検査は見直しか
- 2007.01.15 食品安全委員会、米国のBSE監視計画を容認
- 2007.01.05 米国 カナダ産牛肉の輸入緩和 30ヶ月齢以上も認める
- 2007.01.03 プリオン・フリー牛は「GM牛」
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