有機農業ニュースクリップ：食・食品汚染・食育

最終更新日：2022年8月29日

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最新の農と食

2022.12.29　No.1152

２１年度グリホサート出荷量　過去最高を更新

2022.12.25　No.1151

ネオニコ系国内出荷量　21年度3.8％増　第二世代は63％増

2022.11.30　No.1150

食・食品汚染・食育

2022.08.29　スルホキサフロル　残留基準値改定で摂取量は倍増
2022.08.29　スルホキサフロル　残留基準値改定で摂取量は倍増
2022.08.15　有機農業は排外主義に与しない　参政党に反対する農民と市民が声明
2022.07.16　減少続くワサビの生産量　温暖化と高齢化のはざまで
2020.09.03　ＮＯＮ－ＧＭ高オレイン酸大豆を使った植物肉のバーガー
2020.08.20　自給自足が可能なのは世界の３割足らず　日本も厳しい
2020.08.06　米国産ジャガイモ　輸入規制緩和　ポストハーベストも認める
2019.07.20　相次ぐ生物多様性の減少と食料システム崩壊への警告
2018.07.17　タンチョウヅルの焼き鳥は食べますか？
2017.10.17　英国：有機市場は３千億円規模　年６％成長
2017.12.09　サボテンが食料危機を救う　ＦＡＯがガイドブック公開
2017.09.25　スイス：食料安全保障を憲法に明記へ　国民投票で可決
2017.03.05　カナダ　牛ひき肉の放射線照射を認可
2017.02.28　米国有機基準　ゲノム編集技術を除外へ
2017.02.25　英国：急成長する有機市場　３千億円規模に
2017.02.25　米国：高まる有機・非遺伝子組み換えの需要
2017.02.03　ファストフードの包み紙からフッ素化合物
2016.08.30　家庭の廃棄食品ロスは年間３００万トン
2016.08.22　ウクライナ産乳製品　１７年秋から輸入か
2016.08.09　米国マクドナルド　ヒト用抗生物質不使用鶏肉に切替え
2016.08.09　過去には死者もでているソラニン中毒　侮れないジャガイモ
2016.06.01　有機農産物を増やしてと　生協やスーパーへ求める署名　２０２０年までに半数以上に有機を
2016.01.18　ＴＰＰ　ＧＭ表示は撤廃？　回答を控えた農水省
2015.09.11　米国マクドナルド　１０年かけて平飼い卵に全面移行を表明
2015.07.07　子どもたちに無農薬食材の給食を―『ハッピーランチガイド』
2015.05.25　仏、大手スーパーに食品廃棄転用を義務化
2015.03.07　米国マック　抗生物質フリーに切り替え　ｒＢＳＴミルクも排除へ
2015.02.25　ネスレ米国　チョコレートから人工香料・着色料を排除
2013.12.28　氷山の一角　水際で見つかる問題輸入食品
2013.11.08　ＦＤＡ：トランス脂肪酸禁止へ動き出す “消費に安全なレベルはない”
2013.10.11　韓国：米国産牛肉から動物用医薬品検出
2013.10.08　ＦＡＯ：廃棄食料は13億トン　7500億ドルの損失
2013.10.08　 8人に1人が飢餓　先進国でも1570万人
2013.08.08　食べますか？　“試験管ビーフ”
2008.09.09　ライスロンダリング　アフラトキシン汚染米はどこに
2007.08.22　まず認知の低さ克服　教育ファーム推進中間整理に意見募集
2007.08.16　中国産有機大豆は有機なのか　疑う米国の農民
2007.08.14　ダイオキシンに汚染されたグアーガム　原料はインド産
2007.08.14　食品から摂取するダイオキシン類は1.04pg-TEQ　2006年度調査結果
2007.08.14　ダイオキシン被害は終わらない　9月に国際フォーラム開催
2007.06.09　バイオ燃料が途上国の食料輸入を直撃　ＦＡＯ見通し
2007.05.12　「教育ファーム」って、どこまでやるの？
2007.04.30　資料：『我が国における食料需給の現状と見通し』
2007.04.06　妊娠中の牛肉食は子供の造精能力を減少させる
2007.02.15　中国産ＧＭ米汚染　今度は福島の大福
2007.02.02　出荷されていた中国産ＧＭ汚染のビーフン
2007.01.30　中国産ＧＭ汚染米　味の素など5社製品回収へ
2007.01.19　米スターバックス　ＧＭ成長ホルモン(rBGH)牛乳をやめる
2007.01.18　ＰＥＴボトルの牛乳容器を容認へ　食品安全委員会