最終更新日:2022年11月7日
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2022.12.29 No.1152
2022.12.25 No.1151
2022.11.30 No.1150
遺伝子組み換え
- 2022.11.07 食料・農業分野の寡占化が食料価格の高騰を招く ETC Groupが報告書
- 2022.08.23 専門調査会審査が終わったDHA産生GMナタネ
- 2022.06.26 ブラジルで急増する非GM大豆栽培
- 2021.10.17 メキシコ最高裁 GM栽培禁止異議申立てを棄却
- 2021.04.24 ゲノム編集技術を使った除草剤耐性GMトウモロコシ EUで承認申請
- 2021.03.05 米国通商代表部 バイエル、クロップライフとタッグ グリホサート禁止のメキシコに圧力
- 2021.03.05 インド 主要な輸入食用作物の非GM証明を施行
- 2021.03.04 農水省 GM作物3品目を承認 初のGMカラシナも
- 2021.02.02 厚労省 GM添加物2品目を承認 18品目が手続き中
- 2021.01.23 食品安全委員会 GMジャガイモ2系統で評価書
- 2021.01.15 タンザニア GMと絶縁 アグリビジネスの種子支配を懸念
- 2021.01.12 メキシコ GMトウモロコシ栽培を禁止 24年までに輸入も段階的に禁止
- 2021.01.12 GMモラトリアム ペルーは15年延長 スイスも延長方針
- 2020.12.07 GMゴールデンライスの商業栽培 根強い反対の声
- 2020.11.11 RNA干渉害虫抵抗性GMトウモロコシ承認へ動く米国 非標的生物への影響は未知数
- 2020.10.30 ペルー GM作物モラトリアムを15年延長 圧倒的多数で議会が承認
- 2020.10.30 デルモンテ ピンクの遺伝子組み換えパイナップル販売開始
- 2020.10.29 食品安全委員会 DHAを作る除草剤耐性GMナタネの評価を開始
- 2020.10.15 巨人モンサントと闘った農民が亡くなった
- 2020.10.14 バイオセレス GM小麦には消費者の受容が不可欠と認識
- 2020.10.11 グリホサート耐性スーパー雑草 鹿島港などで定着
- 2020.10.10 アルゼンチン 世界初のGM小麦の商業栽培を承認 栽培開始には壁も
- 2020.10.08 遺伝子組み換えトウモロコシ栽培に乗り出したキューバ
- 2020.10.07 米国 昆虫が抵抗性獲得で遺伝子組み換えBt品種取消へ
- 2020.10.04 欧州で確認される除草剤耐性のトウモロコシの原種
- 2020.09.26 EUのGMO規制強化を求める公開書簡 欧州の88団体
- 2020.09.26 ゲノム編集を疑われるサイバスの除草剤耐性ナタネ
- 2020.09.22 米国農務省 GM樹木の規制撤廃へ 反対署名も始まる
- 2020.08.31 厚労省 初のGM香料を承認 承認待ちは15品目
- 2020.08.29 ゲノム編集トマト 米国農務省の非規制該当を確認 近く商品化か
- 2020.08.26 インド 主要な輸入食用作物に非GM証明を義務化
- 2020.08.21 米国 遺伝子組み換え蚊の放出承認 住民投票は拒否
- 2020.08.14 遺伝子操作でバッタの群生は阻止できるのか 遺伝子組み換え蚊の放出は予想外の失敗
- 2020.08.06 米国産ジャガイモ 輸入規制緩和 ポストハーベストも認める
- 2020.07.16 農薬を自己分解する「間接的」遺伝子組み換えミツバチの特許出願
- 2020.05.31 エチオピア GMモラトリアムを NGOなどが要請
- 2020.05.05 輸入大豆 分別品は約70万トン
- 2020.04.23 急増するGM添加物 14品目が承認待ち
- 2019.12.02 厚労省 疫病抵抗性GMジャガイモを承認
- 2019.10.30 食品安全委員会 GMサトウキビの審議を始める
- 2019.10.24 GM作物が細菌の抗生物質耐性獲得に寄与
- 2019.10.20 南ア 「インチキ」干ばつ耐性GMトウモロコシの承認拒否
- 2019.09.13 遺伝子組み換えカイコに求める活路 研究機関の延命に終るだけの可能性
- 2019.08.20 食品安全委員会 遺伝子組み換えジャガイモは安全と評価
- 2019.08.20 厚労省 GM添加物を承認 今年3件目
- 2019.08.17 タスマニア:GMOモラトリアムを10年延長するもゲノム編集を一部容認
- 2019.07.23 マレーシアの市民団体・NGO GMイネの屋外試験栽培に反対を表明
- 2019.07.18 米国GM小麦自生 農水省 米国産小麦輸入停止せず
- 2019.07.13 4度目の自生GM小麦は2種類のグリホサート耐性
- 2019.06.16 スイス:遺伝子組み換え真菌耐性大麦の屋外試験栽培を承認
- 2019.06.08 米国:4度目のGM小麦自生を確認 今回もラウンドアップ耐性品種
- 2018.11.28 アルゼンチン 遺伝子組み換え小麦の商業栽培が始まるか
- 2018.10.07 相次ぐGM添加物の承認 今年すでに7品種
- 2018.08.22 バイエル、モンサント統合を開始 BASFへの事業売却を完了
- 2018.08.11 米国FDA ブラジルのGMサトウキビは安全
- 2018.08.06 BASF、バイエルの事業買収をほぼ完了
- 2018.08.04 トランプ政権:新たな環境政策の後退 野生保護区でのネオニコとGMO栽培禁止を解除
- 2018.07.31 厚労省:ビール製造用GM添加物を承認 今年5品目
- 2018.07.31 全てのGM食品に表示を 生協が連名で意見書を提出
- 2018.07.26 米国食品ロビーの分裂 背景にはGM表示を求める消費者の運動
- 2018.07.21 GM小麦自生で輸入停止のカナダ産小麦の輸入を再開
- 2018.07.14 カナダ小麦輸入再開へ 未承認GM小麦自生でストップ
- 2018.07.10 東洋紡 遺伝子組み換え酵母菌を海に流出させる
- 2018.07.09 厚労省 バイエルの除草剤耐性GMワタを承認
- 2018.07.05 食品安全委員会 シンプロットの疫病抵抗性GMジャガイモを審査へ
- 2018.07.03 厚労省 食品加工用GM添加物を承認
- 2018.06.29 タイ産パパイヤサラダから未承認GMパパイヤ
- 2018.06.22 カナダ産小麦:GM自生で輸入停止も早期に再開か
- 2018.06.16 カナダでGM小麦の自生 農水省はカナダ産小麦を輸入停止
- 2018.06.11 農水省 新たにGM作物を承認
- 2018.06.04 バイエル モンサントの名を消す 7日までに買収を完了
- 2018.06.02 農水省 GM飼料2品種を承認
- 2018.05.31 厚労省 GM微生物由来添加物を承認 今年2回目
- 2018.05.30 米国司法省 バイエルンのモンサント買収を承認
- 2018.05.06 「抜け道だらけ」の米国遺伝子組み換え表示制度案 NGOなどは非難
- 2018.04.21 GM大腸菌を使った添加物を国内で製造か
- 2018.03.30 動物の遺伝子を組み込んだGMイネで意見公募
- 2018.03.23 カナダ 販売予定のないGMゴールデンライスを承認 拡がる反対
- 2018.03.22 EU委員会 バイエルのモンサント買収を承認 NGOなどは非難の声明
- 2018.03.16 北海道、18年度のGM栽培計画なしと公表
- 2018.03.11 ブラジル モンサントのジカンバ耐性GM大豆を承認
- 2018.03.06 ブラジル 世界初のGMサトウキビ栽培を開始
- 2018.03.03 立ち止まるウガンダ 大統領はGMO法を議会へ差し戻す
- 2018.03.02 GM作物5品種 栽培など承認に向けて意見公募
- 2018.03.02 オカナガン 非褐変GMリンゴを積極的に展開とアナウンス
- 2018.02.28 農研機構 今年度3種類のGMイネを試験栽培
- 2018.02.28 厚労省 GM大豆とGM微生物由来添加物を承認
- 2018.01.24 中国の害虫抵抗性GM米 米国FDAが承認
- 2018.01.24 ブラジル特許庁 モンサントの第二世代GM大豆の特許無効と判断
- 2018.01.17 豪・NZ GMゴールデンライスを承認 商業化にはさらに10年?
- 2018.01.13 ドイツ大連立予備交渉 GM作物とグリホサートの禁止で合意
- 2018.01.09 遺伝子組み換え:2017年は延べ30品種を承認
- 2018.01.09 ゲノム編集で耐病性カカオを開発
- 2017.12.19 EU委員会 バイエルのモンサント買収に最後通牒
- 2017.12.17 未承認GMペチュニア 違法流通60品種に拡大
- 2017.12.09 スイス:遺伝子組み換えナタネで汚染される鳥のエサが見つかる
- 2017.11.30 食品安全委員会 組み換えミラクリン・トマトが議題に
- 2017.11.30 農水省:3年連続してこぼれダネの生育を確認 遺伝子組み換えワタ生育調査結果
- 2017.11.08 泰山鳴動か遺伝子組換え表示制度検討会
- 2017.10.16 GM花粉症緩和米 慈恵医大などで臨床研究
- 2017.10.04 GM表示検討会は白紙に戻し丁寧な議論を 日消連などが抗議と要請
- 2017.10.01 インド:GM綿耐性害虫の増加で農薬を使った農民が多数死亡
- 2017.09.28 GM表示検討会:「検討会の意味がない」 GM表示拡大の道を閉ざす座長まとめ
- 2017.09.27 農水省:GMカイコを承認 日本初のGM動物
- 2017.08.12 GM食品汚染:米国産食品より未承認GM米成分を検出
- 2017.08.05 カナダで遺伝子組み換えサケを販売 GM動物では世界初
- 2017.07.29 農水省 GM飼料2品種を承認
- 2017.07.25 理研 エタノールの作物耐塩性強化を発見 遺伝子組み換えは不要
- 2017.07.21 厚労省:遺伝子組み換えジャガイモを承認
- 2017.07.20 言い訳並べてゼロ回答 GM表示検討会事業者ヒアリング
- 2017.07.18 [映画]GM大豆からの「ユーターン」 非GM大豆へ向かったルーマニア
- 2017.07.03 日消連 消費者庁に抗議の要請書 立ち遅れる表示制度
- 2017.06.27 酢が作物の耐干ばつ性を強化 遺伝子組み換えは使わず
- 2017.06.25 カナダ:GMサケ養殖施設を認可 強まる環境リスク懸念
- 2017.06.25 シンジェンタ GMコーン損害賠償訴訟で2億ドル敗訴
- 2017.06.21 遺伝子組み換え表示検討会:検証可能性やコストアップで限定論
- 2017.06.17 ダウ・デュポン合併は条件付で承認へ
- 2017.06.15 種子法廃止でGMイネ栽培はすぐ始まるのか
- 2017.06.13 ブラジル:世界初のBt組み換えサトウキビを承認
- 2017.06.04 食品安全委員会:遺伝子組み換えジャガイモは「安全」 フライドポテトや惣菜向けか
- 2017.06.03 予期せぬ突然変異を引き起こすゲノム編集 目的外の数百の遺伝子に変異
- 2017.05.31 広がるGMペチュニア汚染 新たに10品種を回収へ
- 2017.05.29 果肉がピンクですが このパイン 食べますか?
- 2017.05.26 いよいよGMジャガイモがやって来る
- 2017.05.24 食品安全委員会 除草剤耐性GMトウモロコシなど安全と評価
- 2017.05.18 農水省 GM作物7種を承認
- 2017.05.18 ガーナ:遺伝子組み換えワタのプロジェクトが中断
- 2017.05.13 インド 初の食用GM作物商業栽培へ向かうか 規制機関が承認
- 2017.05.11 モンサント買収 バイエルは除草剤とGM種子事業を売却へ
- 2017.05.11 未承認GMペチュニアはオランダで組み換えか
- 2017.05.10 未承認GMペチュニア 混入が見つかりタネ・苗を回収へ
- 2017.04.29 遺伝子組み換えサケ:カナダで養殖プラント建設を申請
- 2017.04.27 弘前大学 ゲノム編集ジャガイモの屋外試験栽培を開始
- 2017.04.26 見直し拡充に積極的な委員は少ない 始まった遺伝子組み換え表示制度検討会
- 2017.04.18 消費者庁:遺伝子組み換え表示制度の拡大に向かうのか 26日に第1回検討会を開催
- 2017.04.13 ドイツ環境相:ゲノム編集は遺伝子組み換え技術同等規制の方針
- 2017.04.06 欧米当局 相次いでシンジェンタ買収を承認
- 2017.03.29 EU ダウとデュポンの合併承認
- 2017.03.29 EU委員会 GMトウモロコシ栽培承認に再び失敗
- 2017.03.22 GM作物栽培:バイエルは欧州で「敗北宣言」 ゲノム編集は消費者アタックが必要と
- 2017.03.14 シンプロットのGMジャガイモは「安全」 近く承認か
- 2017.03.14 食品安全委員会 遺伝子組み換えキモシンの評価開始 チーズ製造にも遺伝子組み換え酵素
- 2017.03.03 日本農学アカデミー 遺伝子組み換え作物実証栽培を提言 北海道で除草剤耐性テンサイの栽培が狙いか
- 2017.02.28 米国有機基準 ゲノム編集技術を除外へ
- 2017.02.10 中国黒龍江省 GMOフリーゾーンの条例制定 市民は強い反GM意識 横行する違法栽培
- 2017.02.06 英国 光合成強化GM小麦の試験栽培を承認
- 2017.02.05 絶えない輸入種子の遺伝子組み換え汚染
- 2017.01.26 EU委員会常任委員会 GMトウモロコシ栽培を承認せず
- 2017.01.26 米国 遺伝子組み換えリンゴが店頭に 2月から試験販売
- 2017.01.21 モンサント・バイエル 買収承認で80億ドル投資を「約束」か トランプとトップ会談
- 2017.01.20 バングラデシュ 2つ目の遺伝子組み換え作物商業栽培へ
- 2017.01.20 遺伝子組み換え品種を止めたブルキナファソの綿作 今シーズンは増収・品質アップ
- 2016.12.01 受粉媒介動物保護へ国際的な提言 モノカルチャーからの脱却を促す
- 2016.11.28 市販大豆製品の半数で「微量」の遺伝子組み換え大豆を検出 農民連食品分析センターが最新機器で分析
- 2016.09.16 モンサント:豪州小麦種子会社との資本提携解消 GM小麦から撤退か?
- 2016.09.14 モンサント バイエルの買収提案を受け入れ
- 2016.09.12 欧米消費者政策団体 新育種技術をGM技術とするよう提言・要請
- 2016.09.12 世界初? ゲノム編集のキャベツを食べたと研究者
- 2016.09.11 モンサントから「バイサント」へ? バイエルのモンサント買収は最終局面
- 2016.09.07 韓国 親環境農業地域に大規模GM隔離圃場 閉鎖を求め反対運動
- 2016.09.03 農水省 米国産小麦の輸入を再開 GM小麦自生の原因は不明のまま
- 2016.08.31 モンサント インドでGM綿の承認申請を取下げ
- 2016.08.28 シンガポール:デング熱対策 GM蚊を排除
- 2016.08.28 米国FDA オキシテックGM蚊にゴーサイン
- 2016.08.26 広がる寡占への懸念 農薬・種子業界の買収と合併
- 2016.08.20 ソウル市の「GMOゼロ売場」事業が廃止の可能性 韓国の食品衛生法改悪 野党議員が対抗提案
- 2016.08.19 GM一時禁止のスイス援助資金 インドでGM作物開発 一部がマヒコ社に流れる
- 2016.08.19 栽培禁止を21年まで延長を決めたスイス GM作物はオプションの一つ
- 2016.08.16 ベネズエラ GM禁止の種苗法廃止をうかがう野党・右翼勢力
- 2016.08.14 アフリカでハイブリッドコーン導入を画策するデュポン
- 2016.08.13 ブラジル:米国産GMトウモロコシ輸入へ 飼料用の需給が逼迫
- 2016.08.12 インド:GM綿の作付が減少 非GM品種や転作へ
- 2016.08.11 食用GM作物の商業栽培を打ち出した中国
- 2016.08.09 理研:遺伝子組み換えでソラニンのないジャガイモを開発
- 2016.08.06 そろそろ幕引きか 未承認GM小麦問題
- 2016.08.05 GMサケの養殖試験 ブラジルとアルゼンチンでも開始
- 2016.08.03 農水省 米国産小麦の輸入・売渡を一時停止 近いうちに解除か
- 2016.07.31 オバマ大統領 「GMO非表示法案」に署名 2年以内に施行へ
- 2016.07.30 米国:モンサントの除草剤耐性GM小麦の自生見つかる
- 2016.07.27 韓国 輸入飼料用小麦から未承認GM品種を検出
- 2016.07.17 米国GMO表示法:下院も可決し成立へ 有機関連業界にも亀裂 日本への波及も
- 2016.07.09 米国上院 「GM食品非表示」法案を可決
- 2016.07.07 相次ぐ未承認GMパパイヤの検出 氷山の一角か
- 2016.07.07 ロシア GMO排除の輸入・栽培禁止法案を可決
- 2016.06.30 ノーベル賞受賞者100人を担ぎ出し GM反対運動に「圧力」
- 2016.06.17 相次ぐGM汚染 立て続けにGM菌の垂れ流しが発覚
- 2016.05.22 ブルキナファソ GMワタから段階的に撤退
- 2016.05.20 カナダ:米国に続きGMサケを承認
- 2016.04.29 非GM原料のトウモロコシ菓子からGM成分 農民連食品分析センターが検査
- 2016.04.15 中国 主食用の遺伝子組み換え作物商業栽培に舵を切る
- 2016.04.15 中国 とりあえずGMイネの商業栽培は慎重な姿勢
- 2016.04.15 中国で広範囲なGM汚染が見つかる グリーンピースが公表
- 2016.01.18 中国産冷凍パパイヤから 未承認GMパパイヤ検出
- 2015.11.20 米国FDA GMサケを「安全」として承認 200万人の反対の声を無視
- 2015.09.23 南ア GMジャガイモの商業栽培を認めず
- 2015.09.23 ロシア 食料生産で全面的にGM禁止
- 2015.09.22 スコットランド GM作物栽培禁止へ
- 2015.09.22 フランス GM栽培栽培規制を強化
- 2015.09.12 米国農務省 第二世代GMジャガイモの栽培を承認
- 2015.08.30 公開拒否を続ける北海道立総合研究機構 日消連は「隠ぺい」と指摘
- 2015.08.10 道総研 「北海道農業者の会」GM栽培要望書 個人情報を理由に回答を拒否
- 2015.07.08 CBAN カナダのGM食品の低レベル汚染容認方針を非難
- 2015.07.08 英国 アブラムシ耐性GM小麦は失敗
- 2015.06.24 「GMO清浄国」を目指すロシア
- 2015.06.24 フランス:クラゲの遺伝子を組み込んだGMラム肉が流通
- 2015.06.23 農薬やGMで汚染されるエサで安全性試験 崩れる「安全」の根拠
- 2015.05.30 GM作物試験栽培の要望を受け入れるな 北海道立総合研究機構へ申し入れ
- 2015.05.22 名古屋大学 GM実験の植物が構内で自生 不活化処理にミス?
- 2015.05.17 シンジェンタ モンサントの買収を拒否
- 2015.05.06 EU委員会 GM食品・飼料禁止を加盟国に委ねる改正案を提案
- 2015.05.06 GM作物承認を再開したEU委員会 19品種を承認
- 2015.05.04 モンサント 農薬世界最大手のシンジェンタ買収に動く 種苗寡占化を加速
- 2015.04.26 北海道:GM作物の試験栽培要請書 背景にGM推進の国際アグリバイオ事業団
- 2015.04.23 北海道:農民団体?がGM作物試験栽培を要請 道民の8割は栽培に懸念
- 2015.04.18 米国TPA法案 農業関係は昨年と同じ どうなるGM表示
- 2015.04.15 食品安全委員会 モンサントの低リグニンGMアルファルファは問題なし
- 2015.04.15 ベトナム GM商業栽培開始へ モンサントとシンジェンタのGMコーンを承認
- 2015.03.29 GM食品表示強化へ動く韓台中 立ち遅れる日本
- 2015.03.26 農水省 5種類の輸入種子のGM検査法を確立と公表
- 2015.03.26 輸入時検査見つかるでGM汚染 ワタ種子は高率でGM汚染
- 2015.03.07 米国マック 抗生物質フリーに切り替え rBSTミルクも排除へ
- 2015.03.07 未承認GM米を検出 中国産ビーフンに回収命令
- 2015.03.07 ブラジル農民 GMユーカリノキ栽培反対で直接行動
- 2015.03.04 北海道道民意識調査:GM作物・食品に8割が「不安」
- 2015.03.04 臨床研究が始まったGMスギ花粉症治療米 実用化できるのか
- 2015.02.25 ハーシー チョコレートを非GM原料に変更へ 背景に消費者の意識と要求
- 2015.02.16 中国 GM推進に「用心深いアプローチ」 背景には市民のGM懸念
- 2014.12.27 GM樹木の広告塔 胴枯病耐性GMクリの木 開発の陰にモンサントとアルボアジーン
- 2014.12.25 市販のワタ種子にGM種が混入 汚染の広がりは不明 農水省は回収を指示
- 2014.12.20 世界初のオープンソースGM種子
- 2014.12.20 オーストラリア:GM混入0.9%容認へ有機基準を見直しか
- 2014.12.20 EU議会 GM規制の“自由化”へ合意 1月に正式議決へ
- 2014.12.05 ノルウェー:養殖用抗生物質耐性マーカーGM飼料を禁止へ
- 2014.11.20 栽培を限定されるダウの2,4−D耐性GM品種 中国のGM懸念が大きく影響
- 2014.11.20 農水省:ダウの2,4−D耐性ダイズを承認
- 2014.11.20 輸入パパイヤから未承認GMパパイヤ 今年6件目
- 2014.11.18 GM表示法:スターバックへボイコットの圧力
- 2014.11.18 米マクドナルド:GMジャガイモは使わない
- 2014.11.12 ポテトチップ用GMジャガイモ 米国で栽培規制撤廃
- 2014.11.12 厚労省:モンサントのGMスイートコーン2品種を承認
- 2014.11.07 米国GM住民投票:一部で栽培禁止条例成立 GM表示は僅差で敗退
- 2014.10.31 写真が訴える「遺伝子組み換えの犠牲者たち」
- 2014.10.24 ロスアンゼルス市議会 “GMフリーゾーン”条例制定へ
- 2014.10.24 7千万トンの輸入大豆 残留農薬リスクに直面する中国
- 2014.10.22 米国:「Natural」表示加工食品からGM成分
- 2014.10.22 不十分なGM表示制度 TPPで先行不透明
- 2014.10.12 世界初の雄性不稔GMスギの隔離圃場試験
- 2014.09.30 米国:オレゴンの自生GM小麦は迷宮入り 新たに試験圃場でGM小麦の自生が見つかる
- 2014.09.25 米国:50万人の反対を押し切って2,4−D耐性GM作物を承認
- 2014.09.24 食品安全委員会:製パン用GM添加物は問題なしの判断
- 2014.09.22 東急ストアがNON−GM飼料の牛乳と卵を販売
- 2014.08.21 中国:遠のくGMイネ商業栽培 栽培許可を延長せず
- 2014.06.27 遺伝子組み換え作物はどうなっている(1)
- 2014.06.24 掲載撤回されたセラリーニ論文 別の専門誌が再掲載
- 2014.06.12 小麦にも遺伝子組み換え GM小麦推進を再確認した米加豪関連団体
- 2014.03.28 輸入トウモロコシのこぼれ落ち 自生は1個体だけ 農水省が初の調査結果を公表
- 2014.03.18 輸入国のGM承認が条件に 日本がGM承認を急ぐ背景
- 2014.03.18 食品安全委員会:新たにGM作物3品種の評価を始める
- 2014.03.18 農水省・環境省 GM作物5品種の栽培へ意見募集
- 2014.03.18 フランス:種まき前にGMトウモロコシを禁止
- 2014.03.16 急減するGM開発費 中国はGM食品に距離か?
- 2014.03.16 相次ぐGM作物栽培禁止の決定 ブラジルとメキシコ
- 2014.03.14 氷山の一角 増加傾向の低レベルGM汚染 FAO調査
- 2014.03.14 食品安全委員会:ダウの2,4−D耐性GM大豆は「安全」
- 2014.03.14 今年もGMイネに注力する農水省系研究所
- 2014.03.07 米国に先行 ジカンバ耐性GMダイズ承認
- 2014.03.07 蛍光絹糸生産GMカイコの隔離飼育に意見募集
- 2014.03.07 生物研 GMカイコ特許実施権を清酒メーカーの大関に許諾
- 2014.03.07 GM6品種の隔離圃場栽培で意見募集
- 2014.02.25 食品安全委員会:新たにGM食品2品種を評価開始
- 2014.02.25 フライドポテトがターゲットか シンプロット社のGMジャガイモ
- 2014.02.14 厚労省:新たにモンサントのGMダイズを承認
- 2014.02.14 広がる自生GMナタネ 浮びあがるGM汚染無策
- 2014.02.12 米国・貿易促進権限法案 GM表示撤廃を明記
- 2014.02.12 EU議会:ハチミツのGM花粉 0.9%まで表示なしを承認
- 2014.02.12 メキシコ:GM大豆の花粉が蜂蜜を汚染
- 2014.02.11 本格的に始まるかGM動物 GMカイコの隔離飼養試験を承認
- 2014.02.10 モンサント:GM小麦リリース間近というが
- 2014.02.10 米国:2州目のGM表示義務化 メイン州も広域条項を付ける
- 2014.02.02 種子から製造まで完全分別管理 NON-GMコーン確保に直接契約栽培
- 2014.01.31 GM飼料も承認規制緩和へ
- 2014.01.11 新たなGMの方向か DHA、EPAを作るGMアマナズナ
- 2014.01.11 EU議会:GMトウモロコシ1507の栽培禁止を決議
- 2014.01.11 食品安全委員会:新年早々GMに“お墨付き”を連発
- 2014.01.11 生食用GMスイートコーン市販の可能性
- 2014.01.09 タスマニアはGMモラトリアムを無期限延期を決定
- 2014.01.09 米国農務省:2,4−D耐性GM作物承認へ
- 2013.12.28 中国:未承認GMトウモロコシ54万トンの輸入を拒否
- 2013.12.28 はびこるスーパー雑草 進むGMクロスライセンス
- 2013.12.28 GM承認規制緩和 食品安全委員会は“スルーパス”か
- 2013.12.28 着々と承認されるGM作物
- 2013.11.14 “GM納豆”で考える GM表示の落とし穴
- 2013.11.13 GM承認大幅に省略 米国並みの規制緩和へ
- 2013.11.02 中国各地でGM米試食キャンペーン 1000人以上が試食
- 2013.10.17 厚労省:モンサントのGMナタネを承認
- 2013.10.17 厚労省:新たにGMスイートコーンなど4品種の評価を諮問
- 2013.10.11 ロールキャベツにGMパパイヤ 自主回収へ
- 2013.10.09 厚労省:GMダイズ2品種を承認 安全とされるGM食品は282品種に
- 2013.10.09 モンサントの「特許侵害無効」を求めて最高裁へ上告
- 2013.10.09 食品安全委員会:GM微生物由来添加物は評価不要
- 2013.10.05 自生GMパパイヤ:今年は見つからなかったが
- 2013.09.29 ロシア:遺伝子組み換えの全面輸入禁止か
- 2013.09.27 耐冷性GMユーカリ 栽培承認を公表しない文科省
- 2013.09.24 農水省調査:輸入港周辺のGM作物自生 増加傾向も
- 2013.08.11 フィリピン:農民ら GMゴールデンライスへ直接行動
- 2013.08.10 ゴールデンライス:またまた「商業化は近い」のアナウンス
- 2013.08.05 GMOの疑問に“正しく”答えます か?
- 2013.07.30 GM小麦:8月から日本も輸入再開へ
- 2013.07.30 TPP:“米国がGM表示受け入れ”は本当か
- 2013.07.30 初のGM動物による製品化 GMカイコでコラーゲン生産
- 2013.07.30 カナダ:野鳥によるGM小麦汚染の可能性
- 2013.07.20 モンサントは欧州から“撤退” 栽培申請を取り下げ
- 2013.07.18 イタリア:GMトウモロコシ禁止へ セーフガード発動
- 2013.07.12 インド:モンサントのGM特許を認めず
- 2013.07.12 GM小麦:韓国は輸入再開に踏み切る
- 2013.07.10 タイ産未承認GMパパイヤ:ペットフード用を食用“転売”
- 2013.07.05 やっと始まったGM小麦検査 汚染ルートは迷宮入りか?
- 2013.06.28 EU:シンジェンタのGMトウモロコシは評価不能
- 2013.06.26 フランス大手種苗会社 GMで日本進出
- 2013.06.11 “モンサントのサイトを信ずる”という判決
- 2013.05.30 米国:違法なGM小麦汚染が見つかる
- 2013.05.30 元モンサント研究者が専門誌の幹部編集者に就任
- 2013.04.15 GM小麦がヒトの遺伝子を沈黙させる可能性
- 2013.04.09 雄性不稔GMトウモロコシも飼料として安全と評価
- 2013.03.27 GMスギ花粉症“治療米”2020年に商品化?
- 2013.03.22 米国:GMサーモンは売らない 小売店へ確約させる運動始まる
- 2013.03.22 無用なGM無花粉スギ開発 すでに従来交配で実用化
- 2013.03.19 実質評価抜きでGMトウモロコシ35品種を「安全」と評価
- 2013.03.18 厚労省:初のGM微生物利用添加物製造施設を承認
- 2013.03.16 GMイネに注力する農業生物資源研究所
- 2012.10.03 除草剤使用量を増大させるGM作物
- 2012.09.23 GMコーンの長期給餌試験 早期死亡と多発する腫瘍
- 2012.09.05 明るみに出た GMゴールデンライスで人体実験
- 2012.08.13 GMからの脱却へ踏み出すインド
- 2012.08.12 全国各地で試験栽培されるGM作物
- 2012.08.01 遺伝子組み換え関連情報 2012年7月
- 2012.06.27 GM表示に「ステアリドン酸産生」を追加 消費者委員会で審議開始
- 2012.06.19 止まらない未承認GM米検出
- 2012.06.03 「実質同等性」導入から20年
- 2012.06.01 南ア最後の独立系種苗企業を買収
- 2012.06.01 寡占化の進む世界の種苗業界
- 2012.05.12 EU:従来育種による特許を認めず
- 2011.12.26 アフリカもターゲット モンサント・干ばつ耐性GMコーン
- 2011.12.26 遺伝子組み換え作物資料検索
- 2011.02.25 沖縄でGMパパイア汚染 台湾で開発中の品種
- 2011.01.29 米国:押し戻された「共存」 野放しのGM
- 2010.12.31 神奈川県、遺伝子組み換え交雑防止条例を施行へ
- 2010.03.06 消費者はGM小麦にNO!
- 2009.12.24 “共同戦線”でGM小麦の復活を狙う米国小麦業界
- 2008.12.26 モンサント「脅迫戦術」から農民を守る 対GM農民保護法が発効
- 2007.10.09 Btコーンは水生昆虫に影響 米国での新研究
- 2007.10.04 パーシーとルーズにもうひとつのノーベル賞
- 2007.10.04 低レベル汚染も不問に コーデックス・バイテク特別部会
- 2007.09.28 バイエルのGMナタネで1500ヘクタールが汚染
- 2007.08.29 GMてん菜にゴーサイン 米国砂糖業界
- 2007.08.24 GMとうもろこしMIR604の承認を急いだ厚労省
- 2007.08.22 実用化への課題を列挙 GM動物安全性評価に関する報告書
- 2007.08.19 ザンビアはGMを拒否 AGRAも一線を画す
- 2007.08.16 遺伝子組み換え動物に踏み込むコーデックス
- 2007.08.14 “未承認GMトウモロコシの混入”を回避 MIR604承認へ
- 2007.08.12 モンサントのGM特許に無効の決定 米国特許庁
- 2007.08.12 遺伝子組み換え樹木開発へ検討会
- 2007.08.06 GM作物実用化へオールジャパンを提言 初めに結論ありき
- 2007.07.01 シンジェンタ社、中国とGM共同プロジェクト
- 2007.06.25 滑り込みでセーフか シンジェンタ社GMトウモロコシMIR604
- 2007.06.25 高リシントウモロコシLY038系統 承認へ意見募集
- 2007.06.24 花粉症緩和GM米 医薬品として開発を続行 農業資源研究所で説明会
- 2007.06.13 EU 有機農産物に0.9%のGM混入を認める
- 2007.06.10 カナダ ターミネーター禁止法案提出 当局は姿勢変えず
- 2007.06.09 ゴールデンライスの実用化は2011年? 年末から臨床試験を開始
- 2007.06.08 花粉症緩和GM米に関する公開質問状と回答を公開
- 2007.06.08 食品安全委員会 GMトウモロコシ承認へ意見募集
- 2007.06.05 モンサント、ターミネーター技術を手に 米司法省、買収を承認
- 2007.06.05 花粉症緩和GM米など2品種 承認へ意見募集
- 2007.06.03 「次世代」GM作物 ジカンバ耐性はスーパー雑草を解決するか
- 2007.05.28 GMトウモロコシ分別は26%だけ 新たなGM汚染の可能性も
- 2007.05.22 耐病性GMイネは失敗? ひっそりと発表 北陸研究センター
- 2007.05.19 遺伝子組み換え製薬米の商業栽培を承認 大多数は反対
- 2007.05.15 GM作物2品種の承認へ意見募集 花粉症緩和GM米など
- 2007.05.14 花粉症緩和GM米などを審議 生物多様性影響評価検討会総合検討会
- 2007.05.14 日本モンサント GM3品種を隔離圃場で栽培実施
- 2007.05.12 農民を自殺に追い込む遺伝子組み換え綿 脱却へ大豆栽培へ転換
- 2007.05.10 ロシア:GM大豆は健康に悪影響を与える新たな研究
- 2007.05.09 米国:2007年改正特許法はモンサントから農民を守るか
- 2007.05.08 遺伝子組み換えイネなどの説明会を開催 農業生物資源研究所など
- 2007.05.06 モンサントのGM基本特許無効を決定 欧州特許局
- 2007.05.06 進む種苗の独占化 モンサントは20%を越える
- 2007.05.05 米国:GMアルファルファに栽培禁止判決 環境汚染を懸念
- 2007.05.02 「温暖化防止に貢献」と報じられたイネは遺伝子組み換えイネ
- 2007.05.02 中国産未承認GM米 EU向け飼料として流通
- 2007.04.26 新たな未承認GMトウモロコシ汚染の可能性
- 2007.04.24 花粉症緩和GM米、動物実験では安全と発表 実用化への道は険しい
- 2007.04.04 韓米FTA 韓国は米国産GM作物の安全性審査を放棄か
- 2007.04.03 花粉症緩和GM米、医薬品として開発へ
- 2007.03.28 原告推薦の鑑定先に決定 新潟GMイネ裁判
- 2007.03.28 遺伝子組み換えギンドロを承認 初の遺伝子組み換え樹木
- 2007.03.27 花粉症緩和GM米 日本人のGM疑念の突破口となるか
- 2007.03.13 GMトウモロコシの安全性に疑いが グリーンピースが公表
- 2007.03.10 遺伝子組み換え食品に「高リシンとうもろこし」を追加へ
- 2007.03.09 米国で新たなGM米汚染 BASFの非GM米で見つかる
- 2007.02.26 中国:GM米商業栽培 4度目の棚上げ
- 2007.02.26 導入組み換え遺伝子“削除”技術はGM汚染を防ぐ?
- 2007.02.23 遺伝子組み換え作物3品種承認へ意見募集
- 2007.02.22 滋賀県「環境こだわり農業推進基本計画案」GM不使用を明記
- 2007.02.22 北海道、交雑試験の詳細を公開 大豆は220mでも交雑
- 2007.02.21 英国:GM混入0.9%容認へ 有機基準を改定
- 2007.02.21 日本のGM食品表示改正を求める署名運動開始へ
- 2007.02.20 北海道交雑試験 イネは237mでも交雑 国の指針は30m
- 2007.02.20 花粉症緩和GM米、試験栽培で交雑はなし、と発表
- 2007.02.15 中国産GM米汚染 今度は福島の大福
- 2007.02.15 GM食品2品目承認へ 食品安全委
- 2007.02.15 GM作物4品種を承認へ生物多様性影響評価検討会総合検討会
- 2007.02.11 運用開始が近づく極北のジーンバンク GMも除外せず
- 2007.02.07 京都府GM交雑防止指針を公表 国の2倍の隔離距離
- 2007.02.06 北海道 GM作物屋外栽培計画 今年度はなし
- 2007.02.06 世界はGM米に反対する グリーンピース・レポート
- 2007.02.05 北海道GMコンセンサス会議 提言集約できず
- 2007.02.05 アフリカ農業の脅威 米国財団の“援助”
- 2007.02.04 GMに流れる米国の小麦とてん菜 「前門の小麦、後門の砂糖」か
- 2007.02.02 出荷されていた中国産GM汚染のビーフン
- 2007.01.31 中国は遺伝子組み換え米に注力するのか?
- 2007.01.30 中国産GM汚染米 味の素など5社製品回収へ
- 2007.01.30 遺伝子組み換え作物4品種を承認へ
- 2007.01.29 高畠町遺伝子組換え作物栽培禁止条例 提案されず
- 2007.01.27 輸入中国産ビーフンなどにGM汚染
- 2007.01.26 遺伝子組み換えでリンを吸収 将来はリン資源化を目指す
- 2007.01.25 遺伝子組み換えギンドロ 説明会を開催 2月3日
- 2007.01.24 遺伝子組み換え樹木はパルプ原料を想定 熱帯雨林開発も?
- 2007.01.24 バイオエタノールへシフトの中国 原料用キャッサバ輸入を増やす
- 2007.01.22 GMトウモロコシ許可を求めるメキシコ農業団体
- 2007.01.19 GM作物栽培面積の増加を自画自賛 推進団体報告
- 2007.01.19 米スターバックス GM成長ホルモン(rBGH)牛乳をやめる
- 2007.01.17 廃木材利用のバイオエタノールプラント キーは遺伝子組み換え発酵菌
- 2007.01.15 GMニワトリで抗がん剤を安価・大量に生産
- 2007.01.10 カビ毒を解毒するGMトウモロコシを開発 理研
- 2007.01.10 2006年はGMによくない年 地球の友年次報告
- 2007.01.03 プリオン・フリー牛は「GM牛」
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