有機農業ニュースクリップ：新育種技術／ＮＢＴ

最終更新日：2021年10月10日

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最新の農と食

2022.12.29　No.1152

２１年度グリホサート出荷量　過去最高を更新

2022.12.25　No.1151

ネオニコ系国内出荷量　21年度3.8％増　第二世代は63％増

2022.11.30　No.1150

ゲノム編集・新育種技術

2021.10.10　穂発芽を遅らすゲノム編集小麦　１１月から屋外試験栽培
2021.10.10　ゲノム編集で穂発芽耐性大麦を開発　ターゲットはビール用
2021.10.10　英国　ゲノム編集小麦の野外試験を承認
2021.09.15　サナテックシード　ゲノム編集トマトの一般向け出荷を開始
2021.04.24　ゲノム編集技術を使った除草剤耐性ＧＭトウモロコシ　ＥＵで承認申請
2021.03.04　英研究所　ゲノム編集で低アスパラギン小麦　商業化には５年から１０年
2021.02.24　ゲノム編集バナナ　デルモンテの資金で商業化へ
2021.02.10　ゲノム編集トマトの受理撤回を求める意見書を提出　日本有機農業研究会など
2021.02.10　厚労省調査会　ゲノム編集魚類の議論を始める
2020.12.11　ゲノム編集トマトの流通が現実に　まず家庭菜園用から供給
2020.12.08　日本初のゲノム編集食品の「届出」が間近に
2020.10.29　厚労省　ゲノム編集食品は国内流通せずとの認識を示す
2020.09.28　ドイツ：牛のゲノム編集　生まれた子牛は内臓に深刻な損傷
2020.09.26　ＥＵのＧＭＯ規制強化を求める公開書簡　欧州の８８団体
2020.09.26　ゲノム編集を疑われるサイバスの除草剤耐性ナタネ
2020.09.03　ＮＯＮ－ＧＭ高オレイン酸大豆を使った植物肉のバーガー
2020.09.03　韓国バイオ企業　ゲノム編集で高オレイン酸大豆開発
2020.08.29　ゲノム編集トマト　米国農務省の非規制該当を確認　近く商品化か
2019.12.01　農水省　有機認証からゲノム編集除外で意見公募
2019.09.08　ゲノム編集の牛に組み込まれた抗生物質耐性遺伝子
2019.08.17　タスマニア：ＧＭＯモラトリアムを１０年延長するもゲノム編集を一部容認
2018.10.06　ゲノム編集由来の大豆油が米国市場に　加工は有機認証大豆製油所
2018.08.12　全てのゲノム編集作物に規制と表示を　日消連などが意見書提出
2018.07.30　欧州司法裁判所：ゲノム編集は遺伝子組み換えとの司法判断
2018.07.30　環境省：ノックアウトのゲノム編集は規制しない方針
2018.06.24　ゲノム編集の豚肉が食卓へ上るかもしれない
2018.06.03　環境省　ゲノム編集とカルタヘナ法の関係整理に着手
2018.06.03　農研機構　ゲノム編集イネの野外栽培を開始
2018.06.01　ゲノム編集で大幅なイネの収量増　安全性は不明
2018.04.19　米国カリクスト社、ゲノム編集大豆の商業栽培を開始
2018.01.09　ゲノム編集で耐病性カカオを開発
2017.06.15　種子法廃止でＧＭイネ栽培はすぐ始まるのか
2017.06.03　予期せぬ突然変異を引き起こすゲノム編集　目的外の数百の遺伝子に変異
2017.04.27　弘前大学　ゲノム編集ジャガイモの屋外試験栽培を開始
2017.04.13　ドイツ環境相：ゲノム編集は遺伝子組み換え技術同等規制の方針
2017.03.22　ＧＭ作物栽培：バイエルは欧州で「敗北宣言」　ゲノム編集は消費者アタックが必要と
2017.02.28　米国有機基準　ゲノム編集技術を除外へ
2016.09.12　欧米消費者政策団体　新育種技術をＧＭ技術とするよう提言・要請
2016.09.12　世界初？　ゲノム編集のキャベツを食べたと研究者
2016.08.09　理研：遺伝子組み換えでソラニンのないジャガイモを開発
2013.08.08　食べますか？　“試験管ビーフ”