最終更新日:2021年3月4日
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更新:2015.08.21
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2022.06.28 No.1134
2022.06.27 No.1133
2022.06.26 No.1132
遺伝子組み換え規制
- 2021.03.04 農水省 GM作物3品目を承認 初のGMカラシナも
- 2021.02.02 厚労省 GM添加物2品目を承認 18品目が手続き中
- 2021.01.23 食品安全委員会 GMジャガイモ2系統で評価書
- 2021.01.15 タンザニア GMと絶縁 アグリビジネスの種子支配を懸念
- 2021.01.12 メキシコ GMトウモロコシ栽培を禁止 24年までに輸入も段階的に禁止
- 2021.01.12 GMモラトリアム ペルーは15年延長 スイスも延長方針
- 2020.11.11 RNA干渉害虫抵抗性GMトウモロコシ承認へ動く米国 非標的生物への影響は未知数
- 2020.10.30 ペルー GM作物モラトリアムを15年延長 圧倒的多数で議会が承認
- 2020.10.07 米国 昆虫が抵抗性獲得で遺伝子組み換えBt品種取消へ
- 2020.09.22 米国農務省 GM樹木の規制撤廃へ 反対署名も始まる
- 2020.08.31 厚労省 初のGM香料を承認 承認待ちは15品目
- 2020.04.23 急増するGM添加物 14品目が承認待ち
- 2019.08.20 食品安全委員会 遺伝子組み換えジャガイモは安全と評価
- 2019.08.20 厚労省 GM添加物を承認 今年3件目
- 2019.08.17 タスマニア:GMOモラトリアムを10年延長するもゲノム編集を一部容認
- 2018.10.07 相次ぐGM添加物の承認 今年すでに7品種
- 2018.08.11 米国FDA ブラジルのGMサトウキビは安全
- 2018.07.31 厚労省:ビール製造用GM添加物を承認 今年5品目
- 2018.07.09 厚労省 バイエルの除草剤耐性GMワタを承認
- 2018.07.03 厚労省 食品加工用GM添加物を承認
- 2018.06.11 農水省 新たにGM作物を承認
- 2018.06.02 農水省 GM飼料2品種を承認
- 2018.05.31 厚労省 GM微生物由来添加物を承認 今年2回目
- 2018.02.28 厚労省 GM大豆とGM微生物由来添加物を承認
- 2017.05.24 食品安全委員会 除草剤耐性GMトウモロコシなど安全と評価
- 2017.05.18 農水省 GM作物7種を承認
- 2017.03.29 EU委員会 GMトウモロコシ栽培承認に再び失敗
- 2017.02.10 中国黒龍江省 GMOフリーゾーンの条例制定 市民は強い反GM意識 横行する違法栽培
- 2017.01.26 EU委員会常任委員会 GMトウモロコシ栽培を承認せず
- 2016.07.31 オバマ大統領 「GMO非表示法案」に署名 2年以内に施行へ
- 2016.07.17 米国GMO表示法:下院も可決し成立へ 有機関連業界にも亀裂 日本への波及も
- 2016.07.09 米国上院 「GM食品非表示」法案を可決
- 2016.07.07 ロシア GMO排除の輸入・栽培禁止法案を可決
- 2016.05.20 カナダ:米国に続きGMサケを承認
- 2015.11.20 米国FDA GMサケを「安全」として承認 200万人の反対の声を無視
- 2015.09.23 南ア GMジャガイモの商業栽培を認めず
- 2015.09.23 ロシア 食料生産で全面的にGM禁止
- 2015.09.22 スコットランド GM作物栽培禁止へ
- 2015.09.22 フランス GM栽培栽培規制を強化
- 2015.09.12 米国農務省 第二世代GMジャガイモの栽培を承認
- 2015.07.08 CBAN カナダのGM食品の低レベル汚染容認方針を非難
- 2015.06.24 「GMO清浄国」を目指すロシア
- 2015.05.06 EU委員会 GM食品・飼料禁止を加盟国に委ねる改正案を提案
- 2015.05.06 GM作物承認を再開したEU委員会 19品種を承認
- 2015.03.29 GM食品表示強化へ動く韓台中 立ち遅れる日本
- 2014.12.20 オーストラリア:GM混入0.9%容認へ有機基準を見直しか
- 2014.12.20 EU議会 GM規制の“自由化”へ合意 1月に正式議決へ
- 2014.12.05 ノルウェー:養殖用抗生物質耐性マーカーGM飼料を禁止へ
- 2014.11.12 ポテトチップ用GMジャガイモ 米国で栽培規制撤廃
- 2014.11.07 米国GM住民投票:一部で栽培禁止条例成立 GM表示は僅差で敗退
- 2014.10.24 ロスアンゼルス市議会 “GMフリーゾーン”条例制定へ
- 2014.10.22 不十分なGM表示制度 TPPで先行不透明
- 2014.03.18 フランス:種まき前にGMトウモロコシを禁止
- 2014.03.16 相次ぐGM作物栽培禁止の決定 ブラジルとメキシコ
- 2014.02.12 EU議会:ハチミツのGM花粉 0.9%まで表示なしを承認
- 2014.02.10 米国:2州目のGM表示義務化 メイン州も広域条項を付ける
- 2014.01.31 GM飼料も承認規制緩和へ
- 2014.01.11 EU議会:GMトウモロコシ1507の栽培禁止を決議
- 2014.01.09 タスマニアはGMモラトリアムを無期限延期を決定
- 2013.12.28 GM承認規制緩和 食品安全委員会は“スルーパス”か
- 2013.11.13 GM承認大幅に省略 米国並みの規制緩和へ
- 2013.09.29 ロシア:遺伝子組み換えの全面輸入禁止か
- 2013.07.30 TPP:“米国がGM表示受け入れ”は本当か
- 2013.07.18 イタリア:GMトウモロコシ禁止へ セーフガード発動
- 2012.05.12 EU:従来育種による特許を認めず
- 2010.12.31 神奈川県、遺伝子組み換え交雑防止条例を施行へ
- 2007.10.04 低レベル汚染も不問に コーデックス・バイテク特別部会
- 2007.06.13 EU 有機農産物に0.9%のGM混入を認める
- 2007.05.05 米国:GMアルファルファに栽培禁止判決 環境汚染を懸念
- 2007.02.22 滋賀県「環境こだわり農業推進基本計画案」GM不使用を明記
- 2007.02.21 英国:GM混入0.9%容認へ 有機基準を改定
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