最終更新日:2022年12月29日
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最新の農と食
2022.12.29 No.1152
2022.12.25 No.1151
2022.11.30 No.1150
農薬
- 2022.12.29 21年度グリホサート出荷量 過去最高を更新
- 2022.12.25 ネオニコ系国内出荷量 21年度3.8%増 第二世代は63%増
- 2022.11.30 冊子『スルホキサフロル 新しいネオニコチノイド系農薬』刊行のお知らせ
- 2022.11.30 欧州市民発議「ミツバチと農民を救え」 105万筆を集め成立
- 2022.11.21 ネオニコ系イミダクロプリド 自閉スペクトラム症様の視知覚障害を引き起こす
- 2022.11.07 食料・農業分野の寡占化が食料価格の高騰を招く ETC Groupが報告書
- 2022.11.04 厚労省 グルホシネートの残留基準値改定で意見公募
- 2022.09.04 輸入小麦の残留グリホサート 米国・カナダ産はほぼ100% 下がる気配なし
- 2022.08.29 スルホキサフロル 残留基準値改定で摂取量は倍増
- 2022.08.23 スルホキサフロル 残留基準値大幅緩和
- 2022.08.15 生鮮バナナからネオニコ 使用殺虫剤に変化か
- 2022.07.28 グリホサート農薬出荷量 20年度は過去最高
- 2022.07.27 ネオニコ系国内出荷量 20年度は微増
- 2022.07.27 ネオニコ系農薬登録数 “第一世代”は2割減少 “第二世代”が増加
- 2022.07.16 日本製即席麺から発がん性物質酸化エチレンを検出 台湾
- 2022.07.13 EU ネオニコの残留基準値を実質ゼロに 環境影響リスクで残留基準値を設定
- 2022.07.13 フランス 公共エリアの農薬禁止を拡大
- 2022.06.29 厚労省部会 グルホシネートの残留基準値改定案
- 2022.06.28 米国EPA グリホサートの再評価を命じられる
- 2022.06.28 欧州化学機関 グリホサートの評価を変えず
- 2022.06.27 じっくり知りたいネオニコ オンラインセミナー開催
- 2022.06.26 キプロスの子どもの尿からグリホサート 緑の党は禁止を求める
- 2022.06.17 米国環境保護庁 ネオニコが多くの絶滅危惧種に重大な影響を認める
- 2022.05.21 EU スルホキサフロルの屋外使用を正式に禁止
- 2022.05.12 EU グリホサート登録更新 結論を先送り 1年延期か
- 2021.10.21 ネオニコなど殺虫剤がトンボの個体数に影響 佐賀平野の池で調査
- 2021.10.21 ネオニコの健康影響を伝える映像 作品制作にクラウドファンディング
- 2021.10.18 卵黄中の痕跡レベルのグリホサートが孵化率に影響
- 2021.10.07 市販のハチミツからグリホサート検出 厚労省は残留基準値を緩和へ
- 2021.10.07 データ:栽培面積を上回る斑点米カメムシ防除の農薬散布
- 2021.09.15 忍び込むネオニコチノイド系農薬 農民連食品分析センターがデータ公開
- 2021.06.16 「みどりの食料システム戦略」における農薬削減のまやかし
- 2021.04.25 米国ニューヨーク市議会 公園など公有地でのグリホサート使用禁止条例を可決
- 2021.04.20 米国小売大手ウォルマート 25年までにネオニコフリーへ
- 2021.04.19 グリホサート製剤の補助剤でマルハナバチの死亡率に大きな差 補助剤の評価が必要
- 2021.04.08 グリホサートに環境ホルモン作用 妊娠中の暴露が多いほど生まれた女児に影響
- 2021.04.04 農薬使用量減少もリスクは増加 ネオニコが大きな要因
- 2021.03.31 輸入小麦 米国・カナダ産のほとんどからグリホサートを検出
- 2021.03.21 神経伝達を遮断 新しいネオニコ系殺虫剤フルピリミン
- 2021.03.05 米国通商代表部 バイエル、クロップライフとタッグ グリホサート禁止のメキシコに圧力
- 2021.03.05 土壌散布のネオニコ 標的外の土中営巣性のハチの行動と繁殖を損なう
- 2021.03.04 ネオニコはハチドリの生存にも影響を与える
- 2021.02.24 グリホサート 30年前に禁止の危険な農薬汚染を増加させる
- 2021.02.02 欧州市民団体 EU禁止農薬の輸出禁止と使用した食品の輸入禁止を求める
- 2021.02.01 グリホサート系国内出荷量 2019年度は前年比5%減
- 2021.02.01 エジプト 2030年までに農薬使用量半減へ
- 2021.01.23 コロンビア 裁判所がグリホサート空散計画をストップ
- 2021.01.15 NZ産ハチミツからグリホサート検出 昨年11月に続き2度目
- 2021.01.15 農業地域のブラジル産ハチミツに残留グリホサート
- 2021.01.13 英国 ネオニコの緊急使用を承認 てん菜に限定 市民やNGOは撤回を求める
- 2021.01.12 メキシコ GMトウモロコシ栽培を禁止 24年までに輸入も段階的に禁止
- 2020.12.31 米国ニューヨーク州 州有地におけるグリホサート禁止法案が成立
- 2020.12.04 グリホサートの健康影響 生殖への影響や環境ホルモン作用が明らかに
- 2020.11.10 グリホサートはなぜ危険? 20の疑問に答えるブックレット
- 2020.11.03 欧州委員会 農薬規制を強化 禁止農薬の輸出禁止へ
- 2020.10.14 ニューヨークの大手造園会社 グリホサートから有機除草剤へ転換
- 2020.10.13 市販玄米の3分の1からネオニコ系残留農薬
- 2020.10.13 フランス 10%の植物性食品に残留ネオニコ 多くは輸入食品
- 2020.10.10 フランス グリホサート使用規制を強化 全面禁止はならず
- 2020.10.08 米国・ボルチモア市議会 グリホサートとネオニコ使用規制法案を可決
- 2020.10.05 ブラジル 農薬ロビーの激しい巻き返しをはねのけパラコート禁止を維持
- 2020.09.30 インド農民 殺虫剤の販売中止と賠償を求めてシンジェンタを提訴
- 2020.09.30 カナダ・ノバスコシア州のグリホサート空散 住民は座り込みで反対
- 2020.09.23 国連・特別報告者 貧困国への危険農薬輸出停止を求める
- 2020.09.22 バイエル グリホサート更新関係文書を公開
- 2020.09.17 米国 草原性鳥類の減少にネオニコ使用量増大が関係
- 2020.09.17 フランスに続いて英国もネオニコ限定解禁か
- 2020.09.13 コロンビア:グリホサート空中散布再開の動き NGOは反対声明 地域リーダー暗殺
- 2020.09.13 カナダ:座り込みでグリホサート空中散布を阻止
- 2020.09.08 洗っても落ちないネオニコ系農薬 リンゴは果肉に8割が残留
- 2020.09.02 米国黒人農民協会 ラウンドアップの販売停止を求めて提訴
- 2020.09.01 感染症を媒介する蚊がネオニコに抵抗性
- 2020.08.30 米国 66団体がホームセンター大手にグリホサート販売中止の要請書
- 2020.08.26 富山県産大豆から残留グリホサート 日消連などは散布中止要請の公開質問状
- 2020.08.24 国産ハチミツからグリホサートの痕跡を検出
- 2020.08.22 海に流れ出たネオニコがエビやカキにも影響
- 2020.08.10 米国議会 子どもを守る農薬規制強化法案提出 ネオニコは禁止
- 2020.08.07 米国ニューヨーク州議会 州有地でのグリホサート禁止法案を可決
- 2020.08.07 フランス ネオニコ禁止で一歩後退 テンサイに限定使用容認
- 2020.08.06 米国産ジャガイモ 輸入規制緩和 ポストハーベストも認める
- 2020.08.03 グリホサートは生殖にも影響
- 2020.08.03 ラウンドアップ損賠裁判 控訴審も原告勝訴
- 2020.07.30 NZ ハチミツの2割からグリホサートを検出
- 2020.07.29 大量死のミツバチから農薬の痕跡を検出 ハチミツからネオニコも
- 2020.07.13 ハナバチの脳は低濃度のネオニコで影響を受ける
- 2020.06.28 環境省 農薬登録評価に野生ハナバチを追加 原体で評価は変わらず
- 2020.06.28 カリフォルニア州 ラウンドアップがん警告表示で敗訴
- 2020.06.27 メキシコ 24年までにグリホサート段階的禁止へ
- 2020.06.27 バイエル ラウンドアップ裁判で和解合意
- 2020.06.09 米連邦控訴裁判所 除草剤ジカンバの農薬登録を取消す
- 2020.05.22 欧州委員会 2030年までの生物多様性・農業戦略を策定 有機農業を25%に
- 2020.05.17 グリホサートがパーキンソン病の環境リスク因子の可能性
- 2020.05.12 グリホサートが自閉症の発症に影響か 千葉大学などが研究
- 2020.05.07 EU ネオニコ系チアクロプリドの登録失効
- 2020.05.01 タイ グリホサートなど3農薬規制の再延期を認めず
- 2020.05.01 ルクセンブルグとフィジー 20年末にグリホサート禁止
- 2020.05.01 コルテバ クロルピリホスの生産中止
- 2020.04.28 グリホサート工場の労働者 高い尿中濃度
- 2020.04.08 「沈黙の海」の愚 養殖サケの寄生虫駆除にネオニコ
- 2020.04.06 グリホサート急増 前年比500トン増 18年度出荷量
- 2020.04.05 増加に転じたネオニコ系出荷量
- 2020.03.28 東アジアは農薬のホットスポット 日本はトップ5
- 2019.12.10 オーストリアのグリホサート禁止にも暗雲
- 2019.12.03 アフリカの科学者ネットワーク ネオニコ系農薬の緊急規制を勧告
- 2019.11.28 タイ:グリホサート禁止が失速 米国と農薬業界が圧力 農民も反対
- 2019.11.28 メキシコ:予防原則でグリホサート輸入をストップ
- 2019.11.01 ネオニコが漁業にも影響 エサの水生生物が激減しウナギも激減
- 2019.10.30 ラウンドアップ損賠訴訟 原告は4万3千人に急増
- 2019.10.24 タイ グリホサート禁止を正式決定
- 2019.10.23 EU チアクロプリド登録延長せず 2020年4月に失効
- 2019.10.19 農薬の全面禁止を求めるEU市民発議
- 2019.10.16 オーストラリアでもラウンドアップ損賠訴訟
- 2019.10.09 タイ グリホサートなど3農薬を年内に禁止へ
- 2019.09.20 農薬再評価 ネオニコとグリホサートなど優先14品目を告示
- 2019.09.20 ネオニコ完全禁止に向かうフランス
- 2019.09.16 ネオニコが渡り鳥に大きな影響 個体数減少の一因
- 2019.09.11 大豆のネオニコ種子処理は無駄 米国の研究で明らかに
- 2019.09.10 ドイツ 23年末にグリホサート禁止へ
- 2019.09.09 米国養蜂家連盟などスルホキサフロルの適用承認取消で提訴
- 2019.09.05 輸入小麦の残留グリホサート 豪州産の検出率急増
- 2019.08.26 米国環境NGO スルホキサフロルの規制緩和取消を求め提訴
- 2019.08.25 ネオニコを使わせないよう求める署名1万9千余り 農水省に提出
- 2019.08.25 アフリカ グリホサートの即時禁止を求める署名が始まる
- 2019.08.16 グリホサート販売中止のダイソー 代替品は酢酸系とグルホシネート
- 2019.08.10 米国:ネオニコで農地の昆虫毒性は48倍に 新たな「沈黙の春」か
- 2019.08.08 輸入ワインからネオニコ 有機ワインは検出なし
- 2019.08.08 農水省 グリホサート剤2種類を農薬登録
- 2019.08.07 ネオニコの胎児への移行を初めて確認 安全性再検討が必要と指摘
- 2019.08.06 産科医の国際組織 グリホサートの禁止を勧告
- 2019.08.05 クロルピリホス:EUの禁止はほぼ確定か 米国EPAは禁止を拒否
- 2019.07.28 農薬の劇的削減を求める欧州市民発議
- 2019.07.28 欧州議会 農薬などリスク評価の透明性確保の法案を可決 申請データが基本公開に
- 2019.07.28 欧州司法裁判所 グリホサートのリスク関連文書公開を命ずる
- 2019.07.23 環境レベルのネオニコがトンボ類の減少に中心的な役割 オランダの研究
- 2019.07.21 オーストリア国民議会 EU初のグリホサート全面禁止法案を可決
- 2019.07.21 ドイツ農業相 EUのグリホサート登録は22年まで
- 2019.07.20 地下水ネオニコ調査 市民協力者を募集
- 2019.07.20 ドイツ・バイエルン州議会 175万人が署名のミツバチ保護法を可決 有機農地の拡大や河川汚染規制を強化
- 2019.07.20 相次ぐ生物多様性の減少と食料システム崩壊への警告
- 2019.07.15 ネオニコ:チアクロプリドの残留基準値案 国際基準と比べ高め
- 2019.07.15 米国小売大手クローガー ネオニコ排除と有機食品取扱いアップを公表
- 2019.07.13 米国環境保護庁 スルホキサフロルの登録拡大を発表
- 2019.07.11 米国の市民運動 ネオニコ系農薬12剤の登録取消を勝ち取る
- 2019.07.11 米国バーモント州 事業者にネオニコ使用を限定する州法を制定
- 2019.07.05 豪州:反ラウンドアップ争議に勝利 グリホサートは労働安全でも問題
- 2019.06.16 グリホサート禁止に動くオーストリア
- 2019.05.14 米国ラウンドアップ裁判 3件目も原告勝訴 損害賠償は20億ドル
- 2019.05.09 ネオニコ系は減少傾向 グリホサートは4%の増加 17年度出荷量
- 2019.04.15 市販食パンから残留グリホサートを検出 国産小麦原料では不検出 農民連食品分析センターが調査
- 2019.04.14 スイス 有機農地の9割がネオニコで汚染
- 2019.04.13 カナダ:ネオニコ系農薬の規制を強化 2021年から施行
- 2019.04.13 「安全」とされるフルピラジフロンもミツバチに有害
- 2018.10.23 カリフォルニア州地裁 懲罰的賠償金を減額するもモンサントの主張を認めず
- 2018.10.08 輸入米麦の残留農薬 北米産小麦のほとんどからグリホサート検出
- 2018.10.07 チェコ 来年からグリホサート禁止へ フランスは議会が否決
- 2018.09.19 着色粒規定の見直しを求める陳情 相次いで採択
- 2018.09.01 フランスは今日9月1日よりネオニコ禁止
- 2018.08.31 新ネオニコ系スルホキサフロル マルハナバチの繁殖に影響
- 2018.08.22 バイエル、モンサント統合を開始 BASFへの事業売却を完了
- 2018.08.17 国産茶葉 全てからネオニコを検出 スリランカ産は検出ゼロ
- 2018.08.16 カナダ、EUに続きネオニコ屋外使用の禁止へ
- 2018.08.16 ニュージーランド ホームセンター大手がネオニコ系の取扱い中止へ
- 2018.08.11 ラウンドアップでがんに モンサントへ3億ドルの賠償命令
- 2018.08.08 ブラジル:グリホサート製剤の使用を一時禁止
- 2018.08.08 フランス 9月1日よりネオニコ系の使用を禁止
- 2018.08.06 BASF、バイエルの事業買収をほぼ完了
- 2018.08.04 農薬再評価:ネオニコ系ジノテフランも優先再評価
- 2018.08.04 トランプ政権:新たな環境政策の後退 野生保護区でのネオニコとGMO栽培禁止を解除
- 2018.08.02 EUのネオニコ規制は不十分 園芸用殺虫剤や園芸植物の規制が必要 英国の研究で明らかに
- 2018.07.25 農水省:バイエルのイミダクロプリド混合剤を登録
- 2018.07.13 農薬再評価はネオニコ規制につながるか
- 2018.07.07 欧米で進むネオニコ不使用の流れ
- 2018.06.25 斑点米は主要なクレームではない 生協アンケート結果
- 2018.06.22 欧州:またか フィプロニル残留鶏卵でリコール
- 2018.06.08 除草剤2,4−Dの残留基準値を緩和へ
- 2018.06.07 スイス 農薬禁止や農薬補助金削減を求めて国民投票へ
- 2018.06.04 バイエル モンサントの名を消す 7日までに買収を完了
- 2018.05.30 カンボジア 農薬輸入を一時禁止
- 2018.05.30 米国司法省 バイエルンのモンサント買収を承認
- 2018.05.17 欧州司法裁判所 EU委員会のネオニコ一時禁止を支持
- 2018.05.14 住友化学:EUのネオニコ使用禁止は非科学的と批判見解
- 2018.05.03 漢方生薬からネオニコ系農薬 農民連食品分析センターの自主調査で判明
- 2018.04.28 ネオニコチノイドに環境ホルモンの疑い
- 2018.04.27 EU委員会 3種類のネオニコ系農薬の屋外使用禁止を決定
- 2018.04.26 ネオニコやグリホサートはミツバチの学習障害の原因
- 2018.04.26 ネオニコ系フルピラジフロン ミツバチの味覚、学習と記憶能力に悪影響を及ぼす
- 2018.04.21 米国NGO 農薬業界の内部文書を大学に寄贈、公開
- 2018.04.20 EU委員会 ネオニコ禁止を4月末に投票で決定へ
- 2018.04.12 ネオニコ系農薬出荷量が減少傾向
- 2018.04.05 イタリアのパスタメーカー グリホサート懸念からカナダ産小麦の輸入を削減
- 2018.03.22 EU委員会 バイエルのモンサント買収を承認 NGOなどは非難の声明
- 2018.03.21 EU委員会 ネオニコ禁止決定を先送りか
- 2018.03.20 ネオニコ系農薬:ヒトへの影響にも調査・研究を アクト・ビヨンド・トラストが公開プレゼン
- 2018.03.17 大潟村議会 着色粒規定の廃止を求める意見書
- 2018.03.13 農薬補助剤のリスク評価無視は安全性を偽る 英国の研究
- 2018.03.04 ネオニコ系農薬の調査・研究公募助成で公開プレゼン
- 2018.03.01 ネオニコチノイド系農薬はミツバチに高いリスク EFSAの再評価
- 2018.02.26 ネオニコ系農薬の代替はIPMが有効 新たな研究
- 2018.02.18 ドイツ大連立協定 グリホサート禁止を盛り込む
- 2018.02.18 米国下院 ポリネーター保護法案再提出
- 2018.01.20 カメムシは「あっという間に」殺虫剤抵抗性を獲得する
- 2018.01.18 農水省 ネオニコとフィプロニルを新規登録
- 2018.01.15 豪州ホームセンター大手 ネオニコ殺虫剤の販売停止へ
- 2018.01.13 ドイツ大連立予備交渉 GM作物とグリホサートの禁止で合意
- 2018.01.06 市民の運動で合成農薬の包括的禁止へ 米国ポートランド市
- 2017.12.28 浸透移行性農薬 21種類が新規登録
- 2017.12.27 日弁連 ネオニコ系農薬の禁止を求める意見書を提出
- 2017.12.26 農水省 ネオニコ系スルホキサフロルを農薬登録
- 2017.12.26 厚労省:グリホサートの残留基準値を大幅緩和を告示
- 2017.12.21 カナダ 新たなネオニコ規制案
- 2017.12.19 EU委員会 バイエルのモンサント買収に最後通牒
- 2017.12.17 EU委員会 ネオニコ系農薬の禁止決定を延期
- 2017.12.01 フランス行政裁判所 スルホキサフロルを一時差し止め
- 2017.11.28 EU かろうじてグリホサートの登録5年延長を決定 「変心」したドイツが賛成に回る
- 2017.11.19 英国 ネオニコ全面禁止へ方針転換
- 2017.10.27 フランス グルホシネート(バスタ)の登録取消し
- 2017.10.25 EU委員会 グリホサートの登録延長に失敗
- 2017.10.24 欧州議会 グリホサートの5年での完全禁止を求める決議を採択
- 2017.10.19 国産鶏卵 フィプロニルは検出されず 農民連食品分析センターが自主検査
- 2017.10.10 米国 ベン&ジェリーズ アイス原料を2020年までにグリホサート・フリーに
- 2017.10.10 フィプロニル:EUで登録が失効か
- 2017.10.06 地球規模に広がるネオニコ汚染 世界の蜂蜜の75%から見つかる
- 2017.09.26 フランス:グリホサートを2022年までに禁止へ
- 2017.09.22 浸透性殺虫剤タスクフォース 新たな知見盛り込む評価書2版を発表
- 2017.09.22 米国加州裁判所:ジノテフラン使用承認差し止め訴訟で原告支持の決定
- 2017.08.15 チアメトキサムがマルハナバチの産卵に大きな影響
- 2017.07.29 米国議会:ネオニコチノイド系農薬禁止法案が提案
- 2017.07.15 ネオニコ系農薬と斑点米の冊子が無料公開
- 2017.07.13 厚労省 ネオニコ系ジノテフランの食品残留基準値緩和へ
- 2017.07.06 除草剤グリホサート 標的外の野生動物にも影響 ヒキガエルのオタマジャクシで防御物質が増加
- 2017.07.06 ベルギー グリホサートの個人使用を禁止へ
- 2017.07.01 ネオニコチノイド系農薬 初の大規模屋外調査でも有害とダメ押し
- 2017.06.27 米国カリフォルニア州 グリホサートを発がん性物質リストに登載
- 2017.06.22 グリホサート残留基準を大幅緩和 意見公募始まる
- 2017.06.17 ダウ・デュポン合併は条件付で承認へ
- 2017.06.01 EU:農業以外の農薬使用禁止の動き
- 2017.05.27 スウェーデン グリホサートの個人使用を禁止へ
- 2017.05.25 ネオニコ種子コーティング 圃場周辺を広く汚染 94%の飼養ミツバチが拡散した農薬に曝される
- 2017.05.19 スルホキサフロル登録反対署名を提出 残留基準値を決める厚労省は「科学的」か?
- 2017.05.17 【案内】農薬危害防止運動へ消費者・市民からの提案集会
- 2017.05.11 モンサント買収 バイエルは除草剤とGM種子事業を売却へ
- 2017.05.10 米国連邦地裁 ネオニコ系農薬承認の違法性を認める
- 2017.05.10 米国ウォールマートなどネオニコ段階排除へ
- 2017.05.08 台湾 輸入食品違反は残留農薬過多の日本産シソとミカンと特記
- 2017.05.04 ネオニコ系農薬 マルハナバチの生殖能力に影響
- 2017.05.02 カナダ保健省:グリホサート規制を改訂 人家などへのドリフト最小化を求める
- 2017.05.01 ベルギー:グリホサート系農薬の個人使用禁止へ
- 2017.04.30 英国ホームセンター大手 来年春からネオニコ・フリーへ
- 2017.04.28 米国:養蜂家など ネオニコ種子コーティングの規制改革を求める
- 2017.04.28 ネオニコ系農薬がミツバチの飛行能力に影響 チアメトキサムの影響が明らかに
- 2017.04.28 英国:昨年に続きネオニコ系農薬の緊急使用を却下
- 2017.04.15 カナダ食品検査庁:市販食品の3割からグリホサートを検出
- 2017.04.14 ニホンミツバチはセイヨウミツバチより農薬に弱い
- 2017.04.12 米国メリーランド州 送粉者保護区域でのネオニコ使用を禁止へ
- 2017.04.06 欧米当局 相次いでシンジェンタ買収を承認
- 2017.04.04 米国NGO アマゾンにネオニコ製品の販売停止を要請
- 2017.03.31 グリホサート:残留基準値が大幅緩和へ
- 2017.03.30 米国カリフォルニア州 グリホサートを発がん性物質にリスト
- 2017.03.30 米国:グリホサート・フリー認証 背景に農薬懸念
- 2017.03.29 EU ダウとデュポンの合併承認
- 2017.03.25 EU:一時使用禁止中のネオニコ系農薬を全面禁止へ
- 2017.03.25 EU:安易なネオニコ系農薬の緊急使用 影には農薬企業
- 2017.03.17 欧州化学機関 グリホサートの発がん性否定の評価
- 2017.03.17 欧州NGO 欧州化学機関リスク評価委員の利益相反に公開状
- 2017.03.16 米国:残留農薬はイチゴがトップ
- 2017.03.07 米国:ミツバチ保護に州法案 ネオニコ系農薬の個人使用禁止
- 2017.03.04 緊急署名 スルホキサフロルを承認しないで
- 2017.03.02 すぐにも農薬の大幅削減が可能 フランスで大規模な分析
- 2017.03.02 スルホキサフロル 4団体が厚労省へ要望書提出
- 2017.02.17 『日本の農薬登録制度:その仕組みと背景、問題点』 アクト・ビヨンド・トラストが公開
- 2017.02.17 スルホキサフロルの承認をやめて 4団体が要望書を提出
- 2017.02.13 ネオニコ系新農薬スルホキサフロル 近くパブコメか
- 2017.02.04 どちらが「オルタナ・ファクト」か 米国化学業界が国際がん研究機関「改革」キャンペーン
- 2017.02.03 スルホキサフロルの承認手続き再開 米国のような「落花後」規制は盛り込まれず
- 2017.02.02 ラウンドアップの長期・超低濃度摂取で脂肪肝 ラットの長期試験で判明
- 2017.01.25 米国コストコ 取り扱い「植物」の脱ネオニコを表明
- 2017.01.25 ネオニコ系農薬の影響はコウモリにも及ぶ 台湾の研究 脳の海馬が死に 空間認識に異常
- 2017.01.21 モンサント・バイエル 買収承認で80億ドル投資を「約束」か トランプとトップ会談
- 2017.01.21 三井物産 モンサントの一部農薬事業を買収
- 2017.01.19 EU グリホサート禁止を求める市民発議の登録受理 1年で100万人の署名が必要
- 2017.01.19 欧州食品安全機関 グリホサート試験データを「公開」
- 2016.12.01 受粉媒介動物保護へ国際的な提言 モノカルチャーからの脱却を促す
- 2016.11.30 受粉媒介動物 14億人の雇用と農作物の4分の3に関与
- 2016.11.29 カナダ イミダクロプリドの段階的禁止へ踏み出す
- 2016.11.23 欧州司法裁判所 農薬評価データの全面開示を認める決定
- 2016.11.16 米国EPA スルホキサフロルを限定承認
- 2016.11.16 食品安全委員会 ジノテフランのARfDを設定
- 2016.10.01 欧州食品安全機関 グリホサート試験データ「開示」へ 承認過程の透明化へ動き出すか
- 2016.09.14 モンサント バイエルの買収提案を受け入れ
- 2016.09.14 ミツバチ:小さいコロニーほどネオニコ農薬の影響を受けやすい
- 2016.09.11 モンサントから「バイサント」へ? バイエルのモンサント買収は最終局面
- 2016.09.03 米国ミネソタ州 ネオニコ農薬規制に乗り出す
- 2016.08.29 イタリア グリホサート一部使用禁止
- 2016.08.26 広がる寡占への懸念 農薬・種子業界の買収と合併
- 2016.08.17 ネオニコ系農薬の使用が野生のミツバチ減少と関連
- 2016.07.31 フランス 18年9月からネオニコ系農薬を禁止
- 2016.07.27 ネオニコ系農薬がミツバチの精子を減らす
- 2016.07.13 食品安全委員会 グリホサートなどの評価書を決定
- 2016.07.09 英国 ネオニコ系農薬の緊急使用申請を却下
- 2016.07.08 ミツバチ被害:ネオニコ系農薬が原因 早い規制が必要
- 2016.06.30 離脱派の「甘言詐欺」 英国農民は30億ポンドのEU補助金を失う 深まる懸念「環境政策も柔軟」
- 2016.06.23 厚労省 チアメトキサムの残留基準値を緩和
- 2016.06.21 EU委員会 グリホサート登録更新に3度目の失敗
- 2016.06.07 新たな知見 成長期にネオニコ系農薬に曝されたマウスに行動異常
- 2016.06.01 有機農産物を増やしてと 生協やスーパーへ求める署名 2020年までに半数以上に有機を
- 2016.05.31 台湾:輸入オートミールからグリホサート検出
- 2016.05.28 米国メリーランド州 ネオニコ系農薬の個人使用禁止法が成立
- 2016.05.21 ネオニコ系農薬:世界的には規制強化の流れ
- 2016.05.20 EU委員会 グリホサートの認可更新決定を先延ばし 6月末に時間切れで失効の可能性
- 2016.04.27 欧州議会 グリホサートの再認可に条件付の決議
- 2016.04.27 フランス:一部のグリホサート製剤禁止を決定
- 2016.04.23 フランス ネオニコ系農薬を禁止
- 2016.04.23 米国家庭用農薬メーカー ミツバチ保護で脱ネオニコ宣言
- 2016.04.23 米国 州レベルでもネオニコ規制に踏み出す
- 2016.04.19 「子ども・ミツバチ保護法制定」署名に2万3千人
- 2016.04.19 厚労省 ネオニコ系新農薬スルホキサフロルの登録保留
- 2016.02.27 受粉媒介動物の経済価値は最大5770億ドル 有機農業への劇的な転換や農薬削減が危機回避に有効
- 2016.02.27 日本:ハチなどの受粉の経済価値は4731億円 7割が野生種に依存
- 2015.09.11 米国:ネオニコ系農薬スルホキサフロルの認可無効判決
- 2015.08.27 欧州食品安全機関 ネオニコのミツバチへの危険性を確認
- 2015.07.15 ミツバチ大量死とカメムシ防除のネオニコ系農薬 パンフレットを発刊
- 2015.06.24 農水省ミツバチ被害調査 多くで水稲用浸透性農薬を検出
- 2015.05.29 米国EPA ミツバチ受粉期限定“農薬フリーゾーン”を提案
- 2015.05.24 米政府 5ヶ月遅れでミツバチ保護策を発表 新たな規制措置含まず
- 2015.05.24 カナダ:ネオニコ種子処理禁止しても損失なし 保健省病害虫管理規制局の評価草案がリーク
- 2015.05.19 厚労省 クロチアニジンなどの残留農薬基準を大幅に緩和 ホウレンソウは13倍に緩和
- 2015.05.19 ネオニコ系農薬 汚染の測定に特別助成を公募
- 2015.05.19 ネオニコチノイド農薬関連年表を公開
- 2015.05.17 輸入有機食品から除草剤2,4−D 米国産チアシード自主回収へ
- 2015.05.14 ドイツ大手ホームセンター ラウンドアップ排除へ
- 2015.05.06 ネオニコ農薬の総合的評価書の翻訳が完成 無料で公開
- 2015.04.12 米国ホームセンター大手 4年でネオニコ排除を約束
- 2015.04.09 欧州科学アカデミー諮問委員会報告書 ネオニコ系農薬が広範に悪影響 証拠が増える
- 2015.04.09 米国ポートランド市 市有地でのネオニコ系農薬使用禁止
- 2015.04.08 総合的な農薬規制の枠組みを求める署名運動 変化が求められる日本
- 2015.04.06 米国EPA ネオニコ系4農薬の新規登録を凍結
- 2015.04.06 規制強化の流れに逆行する農薬行政 新たにネオニコ系11剤を登録 「予防原則」は否定
- 2015.03.28 国際機関 グリホサートを発がん性物質2Aに位置づけ
- 2015.03.28 醜態をさらす環境専門家 「ラウンドアップは飲んでも大丈夫」
- 2014.12.06 カナダ・オンタリオ州:ミツバチ保護でネオニコ規制強化
- 2014.12.06 市民の脱ネオニコ系農薬活動に助成
- 2014.10.31 米国EPA:ダウの2,4−D混合農薬を条件付で承認
- 2014.10.25 米国EPA:ネオニコ種子処理 収益増はほぼゼロ
- 2014.10.12 米国:拡がる脱ネオニコ シアトル市議会は禁止の議決
- 2014.10.06 ネオニコ系農薬:防除中止要望の賛同署名 締切りを延長
- 2014.09.24 フランス:農薬の空中散布を全面禁止へ
- 2014.09.22 日本はネオニコ系農薬アセタミプリドの基準値を見直さず
- 2014.09.19 斑点米カメムシ防除の中止を求めて農水省へ要望書提出へ
- 2014.06.24 米国はネオニコ禁止に動くか? 特別委員会を設置し180日の評価期限を切る
- 2014.03.27 スリランカ 慢性腎臓病の原因ラウンドアップの販売を禁止
- 2014.03.27 ブラジル ラウンドアップなどの農薬使用禁止へ
- 2014.03.15 脱ネオニコへ一歩前進 秋田県へ要請書を提出
- 2014.03.15 韓国:ネオニコ系の使用を一時停止へ EUにならう
- 2014.03.08 ネオニコ系農薬に関する助成成果報告会
- 2014.02.17 フランス:個人と公的な農薬使用を禁止 2022年から
- 2014.02.17 脱ネオニコへ生産者が声を上げる 大潟村で集会
- 2013.12.28 欧州食品安全機関 ネオニコ系農薬の基準値引き下げを提案
- 2013.12.28 ネオニコ系農薬に依存しない防除(ワークショップ)
- 2013.10.08 「ネオニコ抜きで防除ができるのか」に応える学習会
- 2013.10.05 カナダ:ネオニコに表示を義務付けへ
- 2013.09.27 ネオニコ系農薬:欧米は規制の方向 日本は使用を推奨
- 2013.07.18 EU:神経毒性農薬フィプロニルの使用制限を決定
- 2013.06.28 EU:ネオニコ系農薬の一時禁止を決定
- 2013.06.28 ネオニコ農薬とミツバチを考えるみつばち映画祭
- 2007.06.09 有機塩素系農薬は根粒菌の働きをブロック 収量低下を招く
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