最終更新日:2021年1月15日
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2022.12.29 No.1152
2022.12.25 No.1151
2022.11.30 No.1150
ミツバチ
- 2021.01.15 NZ産ハチミツからグリホサート検出 昨年11月に続き2度目
- 2021.01.15 農業地域のブラジル産ハチミツに残留グリホサート
- 2020.07.30 NZ ハチミツの2割からグリホサートを検出
- 2020.07.29 大量死のミツバチから農薬の痕跡を検出 ハチミツからネオニコも
- 2020.07.16 農薬を自己分解する「間接的」遺伝子組み換えミツバチの特許出願
- 2020.07.16 米国のミツバチ喪失は高止まり 昨年度は44%を失う
- 2020.07.13 ハナバチの脳は低濃度のネオニコで影響を受ける
- 2020.06.28 環境省 農薬登録評価に野生ハナバチを追加 原体で評価は変わらず
- 2019.07.20 ドイツ・バイエルン州議会 175万人が署名のミツバチ保護法を可決 有機農地の拡大や河川汚染規制を強化
- 2019.04.13 「安全」とされるフルピラジフロンもミツバチに有害
- 2018.08.31 新ネオニコ系スルホキサフロル マルハナバチの繁殖に影響
- 2018.04.26 ネオニコやグリホサートはミツバチの学習障害の原因
- 2018.04.26 ネオニコ系フルピラジフロン ミツバチの味覚、学習と記憶能力に悪影響を及ぼす
- 2018.03.01 ネオニコチノイド系農薬はミツバチに高いリスク EFSAの再評価
- 2017.08.15 チアメトキサムがマルハナバチの産卵に大きな影響
- 2017.05.25 ネオニコ種子コーティング 圃場周辺を広く汚染 94%の飼養ミツバチが拡散した農薬に曝される
- 2017.05.04 ネオニコ系農薬 マルハナバチの生殖能力に影響
- 2017.04.28 ネオニコ系農薬がミツバチの飛行能力に影響 チアメトキサムの影響が明らかに
- 2017.04.14 ニホンミツバチはセイヨウミツバチより農薬に弱い
- 2017.03.20 ゼネラルミルズ ミツバチ保護キャンペーン 蜜源となる花の種子を無料配布
- 2016.12.01 受粉媒介動物保護へ国際的な提言 モノカルチャーからの脱却を促す
- 2016.11.30 受粉媒介動物 14億人の雇用と農作物の4分の3に関与
- 2016.08.17 ネオニコ系農薬の使用が野生のミツバチ減少と関連
- 2016.07.27 ネオニコ系農薬がミツバチの精子を減らす
- 2016.07.08 ミツバチ被害:ネオニコ系農薬が原因 早い規制が必要
- 2016.02.27 受粉媒介動物の経済価値は最大5770億ドル 有機農業への劇的な転換や農薬削減が危機回避に有効
- 2016.02.27 日本:ハチなどの受粉の経済価値は4731億円 7割が野生種に依存
- 2015.06.24 農水省ミツバチ被害調査 多くで水稲用浸透性農薬を検出
- 2015.05.29 米国EPA ミツバチ受粉期限定“農薬フリーゾーン”を提案
- 2015.05.24 米政府 5ヶ月遅れでミツバチ保護策を発表 新たな規制措置含まず
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