最終更新日:2022年12月25日
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更新:2015.08.21
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2022.12.29 No.1152
2022.12.25 No.1151
2022.11.30 No.1150
農薬 ネオニコ系
- 2022.12.25 ネオニコ系国内出荷量 21年度3.8%増 第二世代は63%増
- 2022.11.30 冊子『スルホキサフロル 新しいネオニコチノイド系農薬』刊行のお知らせ
- 2022.11.30 欧州市民発議「ミツバチと農民を救え」 105万筆を集め成立
- 2022.11.21 ネオニコ系イミダクロプリド 自閉スペクトラム症様の視知覚障害を引き起こす
- 2022.08.29 スルホキサフロル 残留基準値改定で摂取量は倍増
- 2022.08.23 スルホキサフロル 残留基準値大幅緩和
- 2022.08.15 生鮮バナナからネオニコ 使用殺虫剤に変化か
- 2022.07.27 ネオニコ系国内出荷量 20年度は微増
- 2022.07.27 ネオニコ系農薬登録数 “第一世代”は2割減少 “第二世代”が増加
- 2022.07.13 EU ネオニコの残留基準値を実質ゼロに 環境影響リスクで残留基準値を設定
- 2022.06.27 じっくり知りたいネオニコ オンラインセミナー開催
- 2022.06.17 米国環境保護庁 ネオニコが多くの絶滅危惧種に重大な影響を認める
- 2022.05.21 EU スルホキサフロルの屋外使用を正式に禁止
- 2021.10.21 ネオニコなど殺虫剤がトンボの個体数に影響 佐賀平野の池で調査
- 2021.10.21 ネオニコの健康影響を伝える映像 作品制作にクラウドファンディング
- 2021.10.07 データ:栽培面積を上回る斑点米カメムシ防除の農薬散布
- 2021.09.15 忍び込むネオニコチノイド系農薬 農民連食品分析センターがデータ公開
- 2021.04.20 米国小売大手ウォルマート 25年までにネオニコフリーへ
- 2021.04.04 農薬使用量減少もリスクは増加 ネオニコが大きな要因
- 2021.03.21 神経伝達を遮断 新しいネオニコ系殺虫剤フルピリミン
- 2021.03.05 土壌散布のネオニコ 標的外の土中営巣性のハチの行動と繁殖を損なう
- 2021.03.04 ネオニコはハチドリの生存にも影響を与える
- 2021.01.13 英国 ネオニコの緊急使用を承認 てん菜に限定 市民やNGOは撤回を求める
- 2020.10.13 市販玄米の3分の1からネオニコ系残留農薬
- 2020.10.13 フランス 10%の植物性食品に残留ネオニコ 多くは輸入食品
- 2020.09.17 米国 草原性鳥類の減少にネオニコ使用量増大が関係
- 2020.09.17 フランスに続いて英国もネオニコ限定解禁か
- 2020.09.08 洗っても落ちないネオニコ系農薬 リンゴは果肉に8割が残留
- 2020.09.01 感染症を媒介する蚊がネオニコに抵抗性
- 2020.08.22 海に流れ出たネオニコがエビやカキにも影響
- 2020.08.10 米国議会 子どもを守る農薬規制強化法案提出 ネオニコは禁止
- 2020.08.07 フランス ネオニコ禁止で一歩後退 テンサイに限定使用容認
- 2020.07.29 大量死のミツバチから農薬の痕跡を検出 ハチミツからネオニコも
- 2020.07.13 ハナバチの脳は低濃度のネオニコで影響を受ける
- 2020.06.28 環境省 農薬登録評価に野生ハナバチを追加 原体で評価は変わらず
- 2020.05.07 EU ネオニコ系チアクロプリドの登録失効
- 2020.04.08 「沈黙の海」の愚 養殖サケの寄生虫駆除にネオニコ
- 2020.04.05 増加に転じたネオニコ系出荷量
- 2019.12.03 アフリカの科学者ネットワーク ネオニコ系農薬の緊急規制を勧告
- 2019.11.01 ネオニコが漁業にも影響 エサの水生生物が激減しウナギも激減
- 2019.10.23 EU チアクロプリド登録延長せず 2020年4月に失効
- 2019.09.20 農薬再評価 ネオニコとグリホサートなど優先14品目を告示
- 2019.09.20 ネオニコ完全禁止に向かうフランス
- 2019.09.16 ネオニコが渡り鳥に大きな影響 個体数減少の一因
- 2019.09.11 大豆のネオニコ種子処理は無駄 米国の研究で明らかに
- 2019.09.09 米国養蜂家連盟などスルホキサフロルの適用承認取消で提訴
- 2019.08.26 米国環境NGO スルホキサフロルの規制緩和取消を求め提訴
- 2019.08.25 ネオニコを使わせないよう求める署名1万9千余り 農水省に提出
- 2019.08.10 米国:ネオニコで農地の昆虫毒性は48倍に 新たな「沈黙の春」か
- 2019.08.08 輸入ワインからネオニコ 有機ワインは検出なし
- 2019.08.07 ネオニコの胎児への移行を初めて確認 安全性再検討が必要と指摘
- 2019.07.23 環境レベルのネオニコがトンボ類の減少に中心的な役割 オランダの研究
- 2019.07.15 ネオニコ:チアクロプリドの残留基準値案 国際基準と比べ高め
- 2019.07.15 米国小売大手クローガー ネオニコ排除と有機食品取扱いアップを公表
- 2019.07.13 米国環境保護庁 スルホキサフロルの登録拡大を発表
- 2019.07.11 米国の市民運動 ネオニコ系農薬12剤の登録取消を勝ち取る
- 2019.07.11 米国バーモント州 事業者にネオニコ使用を限定する州法を制定
- 2019.05.09 ネオニコ系は減少傾向 グリホサートは4%の増加 17年度出荷量
- 2019.04.14 スイス 有機農地の9割がネオニコで汚染
- 2019.04.13 カナダ:ネオニコ系農薬の規制を強化 2021年から施行
- 2019.04.13 「安全」とされるフルピラジフロンもミツバチに有害
- 2018.10.08 輸入米麦の残留農薬 北米産小麦のほとんどからグリホサート検出
- 2018.09.19 着色粒規定の見直しを求める陳情 相次いで採択
- 2018.09.01 フランスは今日9月1日よりネオニコ禁止
- 2018.08.31 新ネオニコ系スルホキサフロル マルハナバチの繁殖に影響
- 2018.08.17 国産茶葉 全てからネオニコを検出 スリランカ産は検出ゼロ
- 2018.08.16 カナダ、EUに続きネオニコ屋外使用の禁止へ
- 2018.08.16 ニュージーランド ホームセンター大手がネオニコ系の取扱い中止へ
- 2018.08.08 フランス 9月1日よりネオニコ系の使用を禁止
- 2018.08.04 農薬再評価:ネオニコ系ジノテフランも優先再評価
- 2018.08.04 トランプ政権:新たな環境政策の後退 野生保護区でのネオニコとGMO栽培禁止を解除
- 2018.08.02 EUのネオニコ規制は不十分 園芸用殺虫剤や園芸植物の規制が必要 英国の研究で明らかに
- 2018.07.25 農水省:バイエルのイミダクロプリド混合剤を登録
- 2018.07.13 農薬再評価はネオニコ規制につながるか
- 2018.07.07 欧米で進むネオニコ不使用の流れ
- 2018.06.25 斑点米は主要なクレームではない 生協アンケート結果
- 2018.05.17 欧州司法裁判所 EU委員会のネオニコ一時禁止を支持
- 2018.05.14 住友化学:EUのネオニコ使用禁止は非科学的と批判見解
- 2018.05.03 漢方生薬からネオニコ系農薬 農民連食品分析センターの自主調査で判明
- 2018.04.28 ネオニコチノイドに環境ホルモンの疑い
- 2018.04.27 EU委員会 3種類のネオニコ系農薬の屋外使用禁止を決定
- 2018.04.26 ネオニコやグリホサートはミツバチの学習障害の原因
- 2018.04.26 ネオニコ系フルピラジフロン ミツバチの味覚、学習と記憶能力に悪影響を及ぼす
- 2018.04.20 EU委員会 ネオニコ禁止を4月末に投票で決定へ
- 2018.04.12 ネオニコ系農薬出荷量が減少傾向
- 2018.03.21 EU委員会 ネオニコ禁止決定を先送りか
- 2018.03.20 ネオニコ系農薬:ヒトへの影響にも調査・研究を アクト・ビヨンド・トラストが公開プレゼン
- 2018.03.17 大潟村議会 着色粒規定の廃止を求める意見書
- 2018.03.13 農薬補助剤のリスク評価無視は安全性を偽る 英国の研究
- 2018.03.04 ネオニコ系農薬の調査・研究公募助成で公開プレゼン
- 2018.03.01 ネオニコチノイド系農薬はミツバチに高いリスク EFSAの再評価
- 2018.02.26 ネオニコ系農薬の代替はIPMが有効 新たな研究
- 2018.02.18 米国下院 ポリネーター保護法案再提出
- 2018.01.18 農水省 ネオニコとフィプロニルを新規登録
- 2018.01.15 豪州ホームセンター大手 ネオニコ殺虫剤の販売停止へ
- 2018.01.06 市民の運動で合成農薬の包括的禁止へ 米国ポートランド市
- 2017.12.28 浸透移行性農薬 21種類が新規登録
- 2017.12.27 日弁連 ネオニコ系農薬の禁止を求める意見書を提出
- 2017.12.26 農水省 ネオニコ系スルホキサフロルを農薬登録
- 2017.12.21 カナダ 新たなネオニコ規制案
- 2017.12.17 EU委員会 ネオニコ系農薬の禁止決定を延期
- 2017.12.01 フランス行政裁判所 スルホキサフロルを一時差し止め
- 2017.11.19 英国 ネオニコ全面禁止へ方針転換
- 2017.10.06 地球規模に広がるネオニコ汚染 世界の蜂蜜の75%から見つかる
- 2017.09.22 浸透性殺虫剤タスクフォース 新たな知見盛り込む評価書2版を発表
- 2017.09.22 米国加州裁判所:ジノテフラン使用承認差し止め訴訟で原告支持の決定
- 2017.08.15 チアメトキサムがマルハナバチの産卵に大きな影響
- 2017.07.29 米国議会:ネオニコチノイド系農薬禁止法案が提案
- 2017.07.15 ネオニコ系農薬と斑点米の冊子が無料公開
- 2017.07.13 厚労省 ネオニコ系ジノテフランの食品残留基準値緩和へ
- 2017.07.01 ネオニコチノイド系農薬 初の大規模屋外調査でも有害とダメ押し
- 2017.05.25 ネオニコ種子コーティング 圃場周辺を広く汚染 94%の飼養ミツバチが拡散した農薬に曝される
- 2017.05.19 スルホキサフロル登録反対署名を提出 残留基準値を決める厚労省は「科学的」か?
- 2017.05.10 米国連邦地裁 ネオニコ系農薬承認の違法性を認める
- 2017.05.10 米国ウォールマートなどネオニコ段階排除へ
- 2017.05.04 ネオニコ系農薬 マルハナバチの生殖能力に影響
- 2017.04.30 英国ホームセンター大手 来年春からネオニコ・フリーへ
- 2017.04.28 米国:養蜂家など ネオニコ種子コーティングの規制改革を求める
- 2017.04.28 ネオニコ系農薬がミツバチの飛行能力に影響 チアメトキサムの影響が明らかに
- 2017.04.28 英国:昨年に続きネオニコ系農薬の緊急使用を却下
- 2017.04.14 ニホンミツバチはセイヨウミツバチより農薬に弱い
- 2017.04.12 米国メリーランド州 送粉者保護区域でのネオニコ使用を禁止へ
- 2017.04.04 米国NGO アマゾンにネオニコ製品の販売停止を要請
- 2017.03.25 EU:一時使用禁止中のネオニコ系農薬を全面禁止へ
- 2017.03.25 EU:安易なネオニコ系農薬の緊急使用 影には農薬企業
- 2017.03.07 米国:ミツバチ保護に州法案 ネオニコ系農薬の個人使用禁止
- 2017.03.04 緊急署名 スルホキサフロルを承認しないで
- 2017.03.02 スルホキサフロル 4団体が厚労省へ要望書提出
- 2017.02.17 スルホキサフロルの承認をやめて 4団体が要望書を提出
- 2017.02.13 ネオニコ系新農薬スルホキサフロル 近くパブコメか
- 2017.02.03 スルホキサフロルの承認手続き再開 米国のような「落花後」規制は盛り込まれず
- 2017.01.25 米国コストコ 取り扱い「植物」の脱ネオニコを表明
- 2017.01.25 ネオニコ系農薬の影響はコウモリにも及ぶ 台湾の研究 脳の海馬が死に 空間認識に異常
- 2016.11.29 カナダ イミダクロプリドの段階的禁止へ踏み出す
- 2016.11.16 米国EPA スルホキサフロルを限定承認
- 2016.11.16 食品安全委員会 ジノテフランのARfDを設定
- 2016.09.14 ミツバチ:小さいコロニーほどネオニコ農薬の影響を受けやすい
- 2016.09.03 米国ミネソタ州 ネオニコ農薬規制に乗り出す
- 2016.08.17 ネオニコ系農薬の使用が野生のミツバチ減少と関連
- 2016.07.31 フランス 18年9月からネオニコ系農薬を禁止
- 2016.07.27 ネオニコ系農薬がミツバチの精子を減らす
- 2016.07.09 英国 ネオニコ系農薬の緊急使用申請を却下
- 2016.07.08 ミツバチ被害:ネオニコ系農薬が原因 早い規制が必要
- 2016.06.23 厚労省 チアメトキサムの残留基準値を緩和
- 2016.06.07 新たな知見 成長期にネオニコ系農薬に曝されたマウスに行動異常
- 2016.05.28 米国メリーランド州 ネオニコ系農薬の個人使用禁止法が成立
- 2016.05.21 ネオニコ系農薬:世界的には規制強化の流れ
- 2016.04.23 フランス ネオニコ系農薬を禁止
- 2016.04.23 米国家庭用農薬メーカー ミツバチ保護で脱ネオニコ宣言
- 2016.04.23 米国 州レベルでもネオニコ規制に踏み出す
- 2016.04.19 「子ども・ミツバチ保護法制定」署名に2万3千人
- 2016.04.19 厚労省 ネオニコ系新農薬スルホキサフロルの登録保留
- 2015.09.11 米国:ネオニコ系農薬スルホキサフロルの認可無効判決
- 2015.08.27 欧州食品安全機関 ネオニコのミツバチへの危険性を確認
- 2015.07.15 ミツバチ大量死とカメムシ防除のネオニコ系農薬 パンフレットを発刊
- 2015.05.24 カナダ:ネオニコ種子処理禁止しても損失なし 保健省病害虫管理規制局の評価草案がリーク
- 2015.05.19 厚労省 クロチアニジンなどの残留農薬基準を大幅に緩和 ホウレンソウは13倍に緩和
- 2015.05.19 ネオニコ系農薬 汚染の測定に特別助成を公募
- 2015.05.19 ネオニコチノイド農薬関連年表を公開
- 2015.05.06 ネオニコ農薬の総合的評価書の翻訳が完成 無料で公開
- 2015.04.12 米国ホームセンター大手 4年でネオニコ排除を約束
- 2015.04.09 欧州科学アカデミー諮問委員会報告書 ネオニコ系農薬が広範に悪影響 証拠が増える
- 2015.04.09 米国ポートランド市 市有地でのネオニコ系農薬使用禁止
- 2015.04.06 米国EPA ネオニコ系4農薬の新規登録を凍結
- 2015.04.06 規制強化の流れに逆行する農薬行政 新たにネオニコ系11剤を登録 「予防原則」は否定
- 2014.12.06 カナダ・オンタリオ州:ミツバチ保護でネオニコ規制強化
- 2014.12.06 市民の脱ネオニコ系農薬活動に助成
- 2014.10.25 米国EPA:ネオニコ種子処理 収益増はほぼゼロ
- 2014.10.12 米国:拡がる脱ネオニコ シアトル市議会は禁止の議決
- 2014.10.06 ネオニコ系農薬:防除中止要望の賛同署名 締切りを延長
- 2014.09.22 日本はネオニコ系農薬アセタミプリドの基準値を見直さず
- 2014.09.19 斑点米カメムシ防除の中止を求めて農水省へ要望書提出へ
- 2014.06.24 米国はネオニコ禁止に動くか? 特別委員会を設置し180日の評価期限を切る
- 2014.03.15 脱ネオニコへ一歩前進 秋田県へ要請書を提出
- 2014.03.15 韓国:ネオニコ系の使用を一時停止へ EUにならう
- 2014.03.08 ネオニコ系農薬に関する助成成果報告会
- 2014.02.17 脱ネオニコへ生産者が声を上げる 大潟村で集会
- 2013.12.28 欧州食品安全機関 ネオニコ系農薬の基準値引き下げを提案
- 2013.12.28 ネオニコ系農薬に依存しない防除(ワークショップ)
- 2013.10.08 「ネオニコ抜きで防除ができるのか」に応える学習会
- 2013.10.05 カナダ:ネオニコに表示を義務付けへ
- 2013.09.27 ネオニコ系農薬:欧米は規制の方向 日本は使用を推奨
- 2013.06.28 EU:ネオニコ系農薬の一時禁止を決定
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