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■規制基準

2012-07-05

 EU:GM動物解禁へ影響評価ガイダンスを公表

 EUは6月21日、遺伝子組み換え動物の商業的な販売解禁へ向けて、環境影響評価に関するガイダンスを公表し、意見募集を始めた。対象はGM動物(鳥獣、魚類、昆虫)全般。

 現在のところ #遺伝子組み換え 動物の商業的な販売解禁を行っている国はないが、このEUのガイダンス公表により米国、日本などが続く可能性がある。Friends of the Earth Europeは7月4日、批判のコメントを公表した。

 先ごろ公表された農水省の「家畜クローン研究の現状について」によれば、クローン牛は年間数頭に減少するも、食肉用の遺伝子組み換えの体細胞クローンブタが増加。後代も含めると7割強がGMクローンのブタ。いずれ商業販売が俎上に上がってくるだろう。