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有機農業ニュースクリップ 遺伝子組み換え関連情報|運動



 ※2014年11月分から /2013年4月まで 遺伝子組み換え関連情報(旧)





■運動

2015-05-30

 米国 オレゴン州ジャクソン郡GMO栽培禁止条例が勝訴

米国 オレゴン州ジャクソン郡GMO栽培禁止条例が勝訴  米国オレゴン州ジャクソン郡の遺伝子組み換え栽培禁止条例について、アルファルファ栽培農家が条例の停止と損害賠償を求めた訴訟で連邦地裁は29日、条例を妥当と認める決定をくだした。

 ジャクソン郡では14年5月の住民投票で66%の賛成により #遺伝子組み換え 作物栽培禁止条例が成立していた。この住民投票では、モンサントなどが100万ドル以上をつぎ込み成立阻止に動いたといわれている。

 原告の農家は昨年12月、ジャクソン郡当局を訴えた。その後、条例制定に動いたOur Family Farms Coalition (OFFC)が被告側に加わった。GMOに反対してきた食品安全センター(CFS)がバックアップしていた。

 この判決によりジャクソン郡のGM栽培禁止は6月より発効する。条例では、今期の遺伝子組み換え作物栽培は認めるものの、12か月以内にGM作物を排除しなければならないという。