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有機農業ニュースクリップ 遺伝子組み換え関連情報|作物



 ※2014年11月分から /2013年4月まで 遺伝子組み換え関連情報(旧)





■作物

2015-03-17

 作物研 15年度のGMイネ栽培計画を公表

 農研機構・作物研究所は3月13日、15年度の遺伝子組み換えイネの栽培計画を公表。つくば市の同研究所隔離圃場でカルビンサイクル強化GMイネを約10aで栽培。3月24日に説明会。要申込。

 このGMイネは、ラン藻由来FBP/SBPase遺伝子を導入したもので、これにより、糖・デンプンの合成量の増加が期待できるという。

今回の試験栽培は、導入遺伝子の発現量や緑葉での光合成活性等を調べるとともに、出穂期、草丈、稈長、穂長、有効分げつ数等の生育調査、及び株全重収量、一穂籾数、種子稔実率、玄米千粒重等の収量調査を行い、これらの結果を踏まえて有望系統を選抜するために栽培実験を行う、としている。