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有機農業ニュースクリップ 遺伝子組み換え関連情報|GMO Free



 ※2014年11月分から /2013年4月まで 遺伝子組み換え関連情報(旧)





■GMO-Free

2015-07-24

 キャンベル 脱GMOへ 消費者の声に応えるが北米限定か

 米国食品メーカーのキャンベルは7月22日、子供向けの濃縮スープについて、化学調味料や人工着色料などの使用をやめると発表。有機材料を使った3種類のスープを8月より出荷。北米向け。消費者の声に応えたものとしている。

 キャンベルはまた、2018年7月までに北米向けのほぼ全製品から、人工着色料・香味料を止める予定。2017年7月までに一部製品で、トウモロコシを原料とする異性化糖(高果糖コーンシロップ)の使用も止めるとした。米国の異性化糖の原料の多くは遺伝子組み換えトウモロコシと見られている。

 キャンベルのこの「単純化」の方針は北米向けに限定して発表している。アメリカに限れば、食品メーカーの流れがNON−GMOに傾いたようにも見える。なお、キャンベルジャパンのサイトには関連する発表はない。