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有機農業ニュースクリップ 遺伝子組み換え関連情報|GM汚染



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■GM汚染

2015-01-

 韓国でもGM作物の自生を確認 畜産農家周辺でも自生

 韓国で遺伝子組み換えトウモロコシなどの自生が確認される。2013年には18ヶ所で確認された。GMトウモロコシが3ヶ所、GMワタが15ヶ所。2012年より個体数は42個体から21個体へと半減したが、9ヶ所は畜産農家周辺で見つかったとしている。

 2009年以来、2013年は全国647地域と、調査範囲を広げてきたが、広げるほどGM作物の自生が見つかり、全国的に広がっている。輸入GMOによる国内生態系かく乱の懸念が現実化しているという強力な兆候、としている。

 全国女性農民会総連合のシン・ジヨン事務局長は「調査地域を広げているとは言うものの、全ての輸入・流通経路を調査することはできない状況なので、どこでどのような遺伝子組換え生物体が育っているのか、農民の心配は深まる一方」政府は予防措置をとっていないと指摘している。

 日本の農水省も、輸入ナタネとダイズの自生調査を行っているが、輸入港周辺5キロ程度の狭い範囲のアリバイ的な調査にとどまっていて、本気度が見えない。