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有機農業ニュースクリップ 遺伝子組み換え関連情報|農薬



 ※2014年11月分から /2013年4月まで 遺伝子組み換え関連情報(旧)





■農薬

2015-03-25

 GM大豆栽培地域の子どもに遺伝子損傷

 アルゼンチンのコルドバ州のGMダイズ栽培地域周辺の子どもの遺伝子損傷が有意に起きているとする、リオ・クアルト国立大学のグループの研究が論文誌に発表され、3月23日にGM Watchなどが報じた。

 コルドバのGMダイズ栽培では、グリホサート(ラウンドアップ)とクロルピリホス、シペルメトリンが一般的に使用されているという。

 このマルコス・ファレスのダイズ畑周辺約200mの子ども27人、約1Km離れた子ども23人と、ダイズ畑から約3Kmのリオ・クアルト市の子ども25人を対照に検査。その結果、周辺200mの子どもの遺伝子損傷が、リオ・クアルト市の子どもより44%高かった、としている。

※記事では、500m以内、500m以上、3Km以上とグループ分けしているが、論文では、上記のようなグループになっている。