最終更新日:2007年1月3日
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2007年1月

2007.01.03 No.400
■米国有機酪農家はクローンの実用化に反対
 FDAへ意見をと呼びかけ

 米国で最大の有機酪農農協であるOrganic Valleyは12月29日、米国食品医薬品局(FDA)によるクローン食用化に対して反対の意見を提出するように消費者に呼びかけている。Organic Valleyの理事長George Siemonは、「クローンは、諸費者のための食品を作りはしない。それは、拝金主義と特許を目的としている。クローンの本当の問題は、それが誰の利益になるかということだ。消費者なのか、農民なのか、動物なのか。種子の場合とよく似ているが、利益第一の企業に特許権を与えるというクローンに対する許可には、多くの未知のリスクがあり、農民と食料供給の未来に対する損失の原因になる」と警告している。

 Organic Valleyの食肉部門の責任者のTedd Heilmannは「緑の革命やDDT、rBGH(遺伝子組み換え牛成長ホルモン)、遺伝子組み換え技術への期待が失敗した今、クローン動物の予見できない否定的な結論があると考えることには理由がある。FDAの影響評価は予防原則に則って対処する必要がある」としている。

 ・Organic Valley, 2006-12-29

 今回のこのFDAのクローン動物に関する影響評価書(案)について、日本から意見を送ることができる。FDAのサイトに入力フォームが用意されている。締め切りは4月2日。

 ・FDA
 【影響評価(案)の概要】
 ・FDA, 2006-12-28