最終更新日:2007年1月26日
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2007.01.26 No.412
■遺伝子組み換えでリンを吸収 将来はリン資源化を目指す

 サントリーは1月25日、遺伝子組み換えでリンの吸収能力を高めた“水質浄化植物”の開発に成功したと発表した。この植物は、シロイヌナズナのリンの吸収・蓄積に関係する遺伝子をトレニアに組み込み、リンを高濃度に吸収・蓄積することを可能にしたという。この組み換えトレニアを水上栽培することで、河川などの水質汚染の原因物質のひとつであるリンを効率よく吸収し浄化できるとしている。同社では、トレニアが植物体であることからそのまま「肥料」として利用でき、さらに吸収効率を上げリン鉱石の代替までを視野に入れ実用化を目指すとしている。

 トレニアはインドシナ原産のゴマノハクサ科の植物で、明治初期に渡来している。現在は園芸用として利用されている。

 ・サントリー プレスリリース, 2007-1-25