最終更新日:2007年5月14日
2007年

2007年5月
2007.05.31 No.466
2007.05.28 No.465
2007.05.23 No.464
2007.05.22 No.463
2007.05.19 No.461
2007.05.19 No.460
2007.05.18 No.459
2007.05.15 No.458
2007.05.14 No.457
2007.05.12 No.456
2007.05.10 No.455
2007.05.09 No.454
2007.05.08 No.453
2007.05.07 No.452
2007.05.06 No.451
2007.05.05 No.450
2007.05.03 No.449
2007.05.02 No.448
2007.04.30 No.447
2007.04.26 No.446
2007.04.24 No.445
2007.04.06 No.444
2007.04.04 No.443
2007.04.03 No.442
2007年5月
2007.05.14 No.457
[遺伝子組み換え]
■日本モンサント GM3品種を隔離圃場で栽培実施
日本モンサントは5月7日、同社河内研究農場(茨城県河内町)の隔離圃場で実施する遺伝子組み換え作物3品種の栽培計画を公表した。これによると、ラウンドアップ・レディー・大豆(隔離距離10m)とラウンドアップ・レディ耐性と害虫抵抗性を兼ね合わせたトウモロコシ(開花前に除雄)、ラウンドアップ・レディー・テンサイ(H7,開花がないので交雑防止措置なし)の3品種を栽培するという。大豆とトウモロコシは一般に公開するとしている。
・日本モンサント, 2007-5-7