最終更新日:2007年6月3日
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2007.06.03 No.467
■放射線照射原料が混入 キッコーマンどな製品回収へ

 キッコーマンは6月1日、米国より輸入した大豆製品の一部にガンマ線照射した原材料がふくまれるとして製品回収を発表した。この発表によれば、同社は5月25日に、輸出先である米国Van Drunen Farms(ヴァン ドゥルネン ファームズ社)の子会社 VDF/Future Ceuticals 社から、出荷した原料の一部にガンマ線が照射されていた可能性があると連絡を受け、保健所に報告したとしている。

 この大豆製品は「ソイアクト」という大豆発酵抽出物を主成分とする健康食品用の原料であり、同社の健康食品の原料としての使用とともに、健康食品などの原料として販売しているとしている。6月2日の朝日新聞などに掲載された広告では、資生堂、ファンケル、ノエビア、三共ヘルスケアが回収を行うとしている。

 ・キッコーマン株式会社, 2007-6-1

 食品への放射線照射は、日本ではジャガイモにのみ認められているが、米国では食肉、鶏卵、野菜などに殺虫、殺菌を目的とした放射線照射が認められている。

 ・「食品への放射線照射について(案)」に関するご意見を聴く会

 欧米などでは広く食品照射が認められている状況に日本の原子力委員会は2006年10月、ジャガイモにのみ認められている食品への放射線照射の範囲を、そのほかの食品にも広げるべきだとする方針を打ち出している。

 ・原子力委員会, 2006-10-3  ・原子力委員会、食品照射専門部会, 2006-9-26

 照射食品反対連絡会は2006年11月、資料を付けてこの原子力委員会の方針に反対する趣旨の申し入れ書送っている。

 ・食品照射ネットワーク, 2006-11-14
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