最終更新日:2007年6月11日
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2007.06.11 No.472
■米国の研究所 人造遺伝子で生命特許を出願

 ETC Groupは6月7日、J. Craig Venter Institute, Inc.が米国で出願した特許について非難する生命を発表した。ETC Groupによれば、「最小の細菌遺伝子(Minimal bacterial genome)」と題したこの特許は、世界初の人工生命体だという。

 Venter研究所の米国特許(US Patent application 20070122826)は、2006年10月に出願されたもので、一連の基本的な遺伝子と、これらの遺伝子を使って作られる人工の“成長し、複製を作ることの出来る生命有機体”の独占的な権利を主張している。Venter研究所はまた、国際特許を世界知的所有権機関(WIPO:World Intellectual Property Organization)に出願したという。

 この特許明細を調べた専門家によれば、この明細書の言葉の使われ方から、出願時点(2006年10月)では、まだ完全に機能している人工生物は完成していなかったとしている。しかし、それから8ヶ月を経過し、どの程度まで進んでいるか断定できないいう。また、この特許にかかわる研究には一部、米国エネルギー省が資金を提供しており、安価なエタノールないしは水素の製造のキー技術でありえるという。

 ・ETC Group, 2007-6-7  ・US Patent & Trademark Office