最終更新日:2007年6月13日
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2007.06.13 No.473
■EU 有機農産物に0.9%のGM混入を認める

 EU農業相会議は6月12日、有機農産物に対する0.9%以下の遺伝子組み換え作物の「意図せざる混入」を認めるという新たな政策を承認した。反対は、ベルギー、ハンガリー、ギリシャ、イタリアの4カ国のみであったとしている。

 ・EU, 2007-6-12  ・EU, 2007-6-12

 この新たなGM共存政策に対して欧州の環境団体や英国のソイル協会のような有機農業団体は、検出限界の0.1%を主張し、3月29日の欧州議会では0.9%案は否決されていた。この決定に対して「地球の友・欧州(Friends of the Earth Europe)」は12日の声明で、、この決定がますます有機農業をGM汚染から守ることを難しくしているとし、EUが有機農業と環境を保護しようとするならば、厳しい汚染防止措置が必要であり、バイテク企業とGM栽培農家への厳しい処罰が必要だとしている。

 ・Friends of the Earth Europe, 2007-6-12