最終更新日:2007年8月22日
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2007年8月

2007.08.22 No.486
■前途多難か 教育ファーム推進へ中間整理

 農水省は8月20日、5月から3回にわたって開催された「教育ファーム推進研究会」による「中間論点整理」を公表し、意見募集を始めた。締め切りは9月18日。

 ・農水省, 2007-8-20  ・農水省:教育ファーム推進研究会, 2007-8-20

 この中間報告では、「教育ファーム」に関する認知の低さの克服に、情報提供や教職員の理解を求めている。農水省の定義する「教育ファーム」は、「農林漁業者など実際に業を営んでいる者による指導を受けて、同一人物が同一作物について2つ以上の作業を年間2日以上の期間行うもの」(2006年4月、消費・安全局長通知)とされている。その上で「単なるイベントのような体験活動は含まれない」としているが、「食育」の場としての内容としては貧弱さは否めない。一方で先駆的な取り組みとしては、すでに2007年4月より福島県喜多方市で特区による小学校での「農業科」の導入が始まっている。この中間報告でも、約3割を割いてその概要を資料として掲載しているが、喜多方市では、小学校3年から6年にかけて授業の一環として取り組まれている。

 ・喜多方市

 米国での学校菜園の取り組みについては『食育菜園』(2005年、センター・フォー・エコリテラシー著、ペブル・スタジオ訳、家の光発行)に詳しい。


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