最終更新日:2011年10月27日
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2011年10月の農と食

2011.10.27 No.529
■【速報】食品安全委員会
   生涯100ミリは食品被ばくだけ

 食品安全委員会は27日の委員会で、評価案通りの「生涯100ミリシーベルト」で厚労省へ答申を決めた。同時に委員長談話を公表した。

 「生涯100ミリシーベルト」を答申の食品安全委員会委員長談話では、リスク管理機関の判断で平時で「100ミリ超え」も予想されるが答申と矛盾しないと明記。厚労省にフリーハンドを与えた答申と言わざるを得ない。(4頁)



2011.10.26 No.528
■食品の放射能許容値を試算してみる

 3月11日の東電福島原発の事故の結果、厚労省は3月17日になって、食品の放射能汚染について、「放射能汚染された食品の取り扱いについて」という食品安全部長名の文書で、放射性ヨウ素、放射性セシウム、ウラン、プルトニウムなどのアルファ核種の4群について「暫定基準値」を公表した。しかし、この文書では「暫定基準値」がどのように決められたかは明らかではなかった。



2011.10.18 No.527
■放射能汚染マップ詳細版を公開 文科省
 

 文科省は18日、6月以来実施してきた航空機モニタリングによる放射能汚染調査結果を、電子地図に重ねたより詳細な汚染地図の公開を始めた。電子地図は国土地理院作成のもの。今回の公開では、ブラウザで閲覧する電子地図による「電子国土版」と「PDF版」の2通り。拡大・縮小、地域指定のやりやすさなど、「電子国土版」が使いやすそうである。



2011.10.2 No.526
■品川宣言
   断ち切られた「つながり」再生への可能性

 9月18日、全国各地の生産者、消費者、提携関係者、生協関係者、自然食品販売関連流通関係者が東京・品川に集まり、現在の放射能汚染と暫定規制値についての寄合を持った。このほど、その議論は「品川宣言」としてまとめられた。

 この品川の寄合は、生産者と消費者とともに、その間をつなぐ生協を含む流通関係者が一つのテーブルに集まり、意見を交わした。