最終更新日:2013年12月28日
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2013.12.28 No.596
■氷山の一角 水際で見つかる問題輸入食品

 2013年は食品偽装が大きな問題となったが、輸入食品でもいろいろと問題のある食品が水際で見つかっている。抜き取り検査である以上、氷山の一角にすぎないだろう。厚労省は輸入検査で見つかった違反事例を月ごとに公表している。

  12月に公表された違反事例のうちから、以下ピックアップする。

 ● ブルーベリーから290Bq/Kgの放射性セシウム

 厚労省は12月4日、セルビア原産の冷凍ブルーベリーから 放射性セシウム290Bq/Kgを検出と公表した。これは、輸入業者の自主検査によ理判明したもの。この公表に先立ち、11月29日にチェルノブイリ事故に伴う放射能検査の強化を通知し、ポーランドなどに加えセルビアを対象国に追加した。

 ● フランス産チーズにGMパパイヤ?

 厚労省は12月17日、フランス産ナチュラルチーズから、タイ産の未承認遺伝子組み換えパパイヤが検出されたと公表した。タイ産のパパイヤ加工品から未承認のGMパパイヤ成分が検出されているが、このチーズとパパイヤの組み合わせはなんだかよくわからない。公表後も訂正はされていない(12月28日現在)。

 ● ボイルしたシャコに放射線照射

 厚労省は12月17日、中国産のボイルしたシャコから放射線照射を検知したとして廃棄・積み戻しを指示と公表した。この公表に先立ち、12月9日には輸入検査の強化を指示している。