最終更新日:2014年1月26日
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2014.01.26 No.601
■宇都宮大学:有機栽培の体験農園参加者募集

 宇都宮大学農学部は、市民向けの有機栽培を体験するオープンエコファームの参加者の募集している。このエコファームは、10年以上、無農薬・無化学肥料で栽培を続けてきた真岡市の同大学付属農場の畑50aを開放して行うもの。1区画50平米をグループもしくは個人で自由に有機で栽培できる。同時に共同で有機水稲栽培をおこなう水田2aを組み合わせている。4月から12月まで開設される。応募締め切りは2月7日。

 参加者は原則として月1回の共同作業参加することと、個人区画で有機栽培を実践することの2つが条件となっている。月1回の共同作業は、4月の水稲の種播き、5月には田植えが予定され、12月の圃場整理まで予定されている。

 このオープンエコファームは、2009年から実施しているもので、今回の募集は、初心者向けのジュニアコース45区画と、ジュニアコース参加者のリーダーとなるシニアコース5区画の計50区画が予定されている。

 ・宇都宮大学

 こうした有機栽培が条件の市民農園としては、2001年4月に開園した愛媛県今治市の市民農園「いまばり市民農園」がある。ここでは、有機栽培を条件にすることで「安全な農産物を生産することがいかに大変であるかを体験して頂き、有機農産物等への理解を深めて頂くための農園」(安井孝氏)と位置づけている。

 ・今治市

 こうした有機栽培を条件とする市民農園で有機栽培の実際を体験することから、有機農産物や有機農家への理解が深まることが期待される。農水省が有機農業推進計画の改定に当たって新たに盛り込んだ“暮らし方としての有機農業”のきっかけにもなる。こうした有機栽培の市民農園が増えてくることは歓迎したい。