最終更新日:2017年1月25日
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2017.01.25 No.756
■米国コストコ 取り扱い「植物」の脱ネオニコを表明
Costco.jpg / Flickr
コストコ / Mike Mozart / Flickr

 米国小売大手のコストコは昨年12月、コストコで取り扱う「植物」へのネオニコチノイド農薬の使用を止めさせると発表した。コストコは、ミツバチや他の受粉を媒介するポリネーターの増加と持続性を支援するようコミットする、とHP上で秘かに発表していた。

 コストコはまた、コストコが扱う植物への農薬使用は必要なものに限定し、病害虫管理には環境にやさしい方法を推奨するとしている。農薬使用は製品供給者の責任で連邦法や条例に合致しなくてはならないともしている。

 ・Costco, 2016-6
  Costco Wholesale's Live Goods Policy To Protect Pollinator Health
(※PDFの作成日付は2016-12-2)

 この間コストコなど小売業者にネオニコ系農薬を使用した製品の販売中止を求めてきたFriend of Earth(FoE)は1月13日、コストコの方針表明を歓迎するにプレスリリースを発表した。その中でFoEは、まだ他の農薬の削減や有機製品の拡大などやるべきことは残っていると、更なる努力を求めている。その一方で、有機製品の取り扱いが増えているとコストコの動きを評価もしている。

 米国のおけるネオニコ系農薬使用取りやめの小売業者への働きかけは、米国の有機農民、環境系団体などが連合してキャンペーンを張って進めてきている。

 ・Friend of Earth, 2017-1-13

 米国小売業界では2015年から脱ネオニコの動きがあり、15年4月にはホームセンター大手ロウズが4年でネオニコ関連商品排除を約束している。家庭用農薬メーカーのScottsMiracle-Gro社は16年4月、17年までにネオニコ系農薬(イミダクロプリド、クロチアニジン、ジノテフラン)の排除を明らかにしている。


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