最終更新日:2017年5月7日
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■グリーンピース:
有機農産物の販売拡大を求めるキャンペーン
有機農産物の販売拡大を求めるキャンペーン
グリーンピース・ジャパンはこのほど、大手スーパーや生協に対して、有機農産物の販売拡大を求めるキャンペーン『いつものスーパーでオーガニックを』を始めた。
写真提供:グリーンピース・ジャパン
キャンペーンでは、スーパー6社(イオン、イトーヨーカドー、成城石井、バロー、ユニー、ライフ)と生協(コープネット事業連合)に、国産有機野菜と米を、年間を通して全店舗で販売を求めるウェブで署名を募っている。第一次集約分として5月末を目途に、各社へ提出する予定だという。
署名を通して消費者の声を直接届けるというキャンペーンだが、大手スーパーの認識や方針が、積極的な有機農産物の調達・販売へと変わっていくことを期待したい。
・グリーンピース, 2017-4-21【関連記事】
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