最終更新日:2017年7月06日
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2017.07.06 No.830
■ベルギー グリホサートの個人使用を禁止へ
160403_Roundup-2s.jpg
ホームセンターで売られるラウンドアップ(日本)

 ベルギー・フランデレン地域政府は7月1日、グリホサートの個人使用の禁止法を承認したという。施行期日ははっきりしていない。フランデレン地域政府環境相は今年初め、予防原則に立ってグリホサートの個人使用禁止を提案し、フランデレン地域議会は6月28日、禁止法案を可決していた。

 除草剤ラウンドアップの主成分であるグリホサートについて、ベルギー連邦を構成する3地域のうち、ブリュッセル首都圏地域では昨年から、ワロン地域では6月1日より個人使用が禁止されているという。残ったフランデレン地域でも禁止が決まり、ベルギーでは全域で個人による使用禁止が確定したことになる。

 ベルギー政府農業相は今年4月、グリホサート系農薬を農業用に限定するとの方針を明らかにした。2017年末までに非農業用の販売を禁止し、個人の庭での使用も禁止するというもので、販売と使用の両方を禁止しようとしている。

 ・Brussels Times, 2017-7-1

 EU委員会は、現状の暫定登録が有効な12月までに、グリホサートの再登録を正式に決めたい意向だという。一方で、グリホサートの全面禁止を求めるEUの市民発議の署名が、1月よりEU加盟国で始まっている。すでに署名は最低要件の100万人を超え、132万人に達している。(7月5日現在)


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