最終更新日:2018年1月17日
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■EU:廃棄プラ全廃戦略 30年までに達成目標
pla-waste.jpg / Flickr
漂着したプラゴミ / Bo Eide / Flickr

 EU委員会は1月16日、2030年までに廃棄プラスチックを段階的にゼロとする意欲的な廃棄全廃戦略を発表した。段階的に廃棄するプラスチックを減らしていき、2030年には全てをリサイクル可能なものにするというもの。マイクロプラスチックの意図的な使用も制限されるとしている。つい先ごろには、英国がマイクロビーズを使った製品を禁止したばかり。世界的にも、プラスチック廃棄物を減らす動きが進んでいる。

 EUの発表によれば、欧州の廃棄プラスチックは年2500万トンで、リサイクルされるのはその30%に留まっている。海岸のごみの85%が廃棄されたプラスチックが原因となっている。マイクロプラスチックが大気や飲料水、食品を汚染し、人の健康にも影響しているとしている。そのうえで、今回の戦略プログラムにより、環境保護とともにプラスチックのリサイクル産業で新たな雇用を生みだすとしている。施策の中には、生物分解可能で堆肥化できるプラスチックの表示制度も挙げられている。

 ・European Commission, 2018-1-16  ・共同通信, 2018-1-17
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