最終更新日:2018年2月18日
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2018.02.18 No.888
■ドイツ大連立協定 グリホサート禁止を盛り込む
stop_glyphosate-4.jpg / Flickr
STOP GLYPHOSATE=11月23日、ドイツ / campact / Flickr

 2月7日に協議が成立したドイツのキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と社会民主党(SPD)の大連立交渉は、除草剤グリホサートのドイツ国内での原則禁止で合意した。体系的な最小化戦略により、グリホサートを含む農薬の使用を大幅に制限し、可能な限り迅速に使用を終了させることを目標としているという。グリホサートの禁止については、昨年11月の予備交渉において合意されていた。

 グリホサート禁止に関して、社会民主党は4年での禁止を求めているという。農業分野での合意事項には、有機農業の拡大、遺伝子組み換え作物の栽培禁止、動植物への特許への反対、食品への動物クローニングを認めないなどが含まれているという。また、高度の動物福祉に準じた食肉に「動物福祉ラベル」を導入も盛り込まれた。

 ・Reuters, 2018-2-8  ・DW, 2018-2-7

 農業相のポストはこれまで通りキリスト教民主・社会同盟に割り当てられるという。ドイツは、昨年12月のEU委員会でのグリホサート登録延長に関する投票で、これまでの棄権から賛成に転じた。この投票では、ヘンドリックス環境相(社会民主党)の反対にもかかわらず、シュミット農業相(キリスト教社会同盟(CSU))が独断で賛成票を投じたとして非難され、市民による罷免を求める署名運動も展開されていた。

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