最終更新日:2018年6月29日
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2018.06.29 No.936
■タイ産パパイヤサラダから未承認GMパパイヤ
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樹上で色づくパパイヤ

 厚労省は6月28日、タイ産のパパイヤサラダから未承認の遺伝子組み換えパパイヤ(PRSV-SC)を自主検査で検出し、廃棄・積み戻し等を指示したと公表した。輸入食品から未承認の遺伝子組み換え成分が見つかったのは昨年8月以来で、今年初めてになる。

 厚労省が公表しているの輸入食品違反事例によれば、2013年以降に輸入食品から未承認の遺伝子組み換え成分が検出されたのは合計29件。そのうち25件が未承認遺伝子組み換えパパイヤによるもので、タイ産パパイヤは11件、ほかにベトナム産と中国産からも見つかっているとしている。

 ・厚労省

 タイでは2004年7月、タイ東北部のコンケン県の農家でリングスポット・ウイルス抵抗性の遺伝子組み換えパパイヤが栽培されていたとグリーンピースが発表している。試験栽培を行っていた研究所から種子が流出したとみられるという。今回の未承認遺伝子組み換えパパイヤが、2004年に流出のものと同じものかは不明。

 現在、日本で食品として承認されている遺伝子組み換えパパイヤは米国産のリングスポットウイルス抵抗性の1品種だけであり、栽培も承認されている。この遺伝子組み換えパパイヤは2011年12月、鳴り物入りで輸入され、コストコで販売されたが一年足らずで店頭から消えている。

(参考)
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