最終更新日:2018年8月8日
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■フランス 9月1日よりネオニコ系の使用を禁止
France-sugar-beet.jpg / Flickr
フランスのビート(砂糖大根)畑。ビート業界はネオニコチノイド禁止に反対していた。 / CropShot / Flickr

 農業情報研究所によれば、フランス政府は8月1日、9月1日より5種類のネオニコチノイド系農薬(クロチアニジン、イミダクロプリド、チアメトキサム、チアクロプリド、アセタミプリド)の禁止を定めた政令を公布した。

 ・農業情報研究所, 2018-8-2

 2016年に成立した生物多様性法は、18年9月以降のネオニコチノイド系農薬の禁止を定めていた。今回の政令は、生物多様性法に基くもの。16年の法案可決直後、緑の党などは、農業団体などの圧力により延期される可能性があると懸念していた。9月からの禁止は、EU加盟国はもちろん、先進国としても初の全面禁止となる。

 EUで登録されているネオニコチノイド系農薬は、今回フランスが禁止する5種類だけであり、日本で登録されているジノテフランとニテンピラムは承認されていない。また、EUで登録されているスルホキサフロルなどは、作用機構分類上、サブグループが違うとして含まれていない。

 今年4月、EUは13年以来、屋外使用を一時禁止し再評価を行ってきたてきたネオニコチノイド系のクロチアニジン、イミダクロプリド、チアメトキサムについて、年内の恒久的な使用禁止を決めた。

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