最終更新日:2018年10月7日
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2018.10.07 No.970
■相次ぐGM添加物の承認 今年すでに7品種
Aspergillus_niger-SEM.jpg / Wikimedia
黒麹菌 / Mogana Das Murtey and Patchamuthu Ramasamy / Wikimedia

 厚労省は10月3日、ノボザイムズ(デンマーク)の遺伝子組み換え微生物を使ったGM添加物2品種を承認した。これにより承認済みのGM添加物は37品種になる。2014年ごろから承認件数が増えている。

 10月3日付で承認されたのはいずれも、生産性向上を目的としたノボザイムズ(デンマーク)の遺伝子組み換え微生物を使ったグルコアミラーゼ(宿主は黒麹菌)とプロテアーゼ(宿主はフザリウム菌)。公表された食品安全委員会の評価書では、どちらも従来品とはアミノ酸配列が異なっているとしている。しかし、食品安全委員会は7月24日、この2品種は「ヒトの健康を損なうおそれはない」とする評価書を決定している。

 ・食品安全委員会
GM_additives_181003.jpg
遺伝子組み換え添加物承認推移(2018年10月3日現在)

 厚労省は今年に入って遺伝子組み換え添加物7品種を承認している。ほかに承認待ちが5品種あり、そのうち3品種は食品安全委員会が8月28日に「安全」としており、近く承認される模様だ。承認されれば今年、少なくとも10品種を承認することになる。こうした遺伝子組み換え微生物由来の添加物には表示義務がなく、かつ原料段階で使われるため消費者には全く分からない。

 ・厚労省, 2-18-10-3
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