最終更新日:2018年4月21日
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2018.04.21 No.913
2018.04.20 No.912
2018.04.19 No.911
2018.04.12 No.910
2018.04.05 No.909
2018年3月の記事
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2018.03.01 No.892
2018年4月

2018.04.21 No.913
■GM大腸菌を使った添加物を国内で製造か
E_coli-02.jpg / Flickr
大腸菌 / NIAID / Flickr

 厚労省は4月6日、オリエンタル酵母が開発した遺伝子組み換え大腸菌を使ったサプリメント原料の製造用の酸性ホスファターゼについて、製造基準の適合確認に関する審議会調査会を非公開で開催すると発表した。適合確認を受け、オリエンタル酵母がこの遺伝子組み換え大腸菌を使って製造を始める可能性がある。


■米国NGO 農薬業界の内部文書を大学に寄贈、公開
chemical-spray.jpg / Flickr
農薬散布(米国ユタ州) / Aqua Mechanical / Flickr

 米国の非営利団体の米・知る権利(U.S. Right to Know)は、これまでに収集したモンサントなどの農薬業界の関連内部文書などをカリフォルニア大学産業文書ライブラリに寄贈した。これらの文書には、報告書、裁判関連文書、内部のやり取りのEメールなどを含んでいる。同ライブラリはこのほど、これらの文書1450件(37,149ページ)を「USRTK Agrichemical Collection」として公開した。


2018.04.20 No.912
■EU委員会 ネオニコ禁止を4月末に投票で決定へ
Bee-on-apple.jpg / Flickr
リンゴの花とミツバチ / TJ Gehling / Flickr

 EU委員会は4月27日に3種類のネオニコチノイド系農薬(クロチアニジン、イミダクロプリド、チアメトキサム)の屋外使用の禁止について加盟国の投票を行う。EU委員会の規制は全面的な規制ではなく、限定的に受粉用のハチへのリスク、排出される水による生態系汚染への注意を前提に、温室内での使用に限定して、温室内で栽培される作物は温室外へ持ち出してはならないとしている。加盟国の投票にかけられるEU委員会の規制案は公開されている。


2018.04.19 No.911
■米国カリクスト社、ゲノム編集大豆の商業栽培を開始
soybean-field.jpg / Flickr
大豆畑(米国) / Pork Checkoff / Flickr

 米国のゲノム編集作物開発企業カリクスト社は4月5日、ゲノム編集による高オレイン酸大豆の商業栽培を開始すると発表した。同社は75人の大豆農家と栽培契約を結び、1万6千エーカー(約6千5百ヘクタール)で栽培するとしている。同社は、米国農務省の規制要否の判断を求め、農務省の規制不要の判断のあるものだけを商業栽培に進めているとしていて、このゲノム編集大豆の規制は不要と判断を得ているという。


2018.04.12 No.910
■ネオニコ系農薬出荷量が減少傾向
bee_orange.jpg / Flickr
ミツバチとミカンの花 / Abby flat-coat / Flickr

 国立環境研究所はこのほど、2016年度のネオニコ 系などの浸透性農薬などの出荷量推計を公表。フィプロニルとエチプロールを含む累計は472トンで、前年より14トン減少し、対前年比2.9%減となっている。全体として2015年、16年と連続して減少傾向にあるもののまだ高止まりしている。果樹栽培の多い県ほど、面積当りのネオニコ系農薬使用量が多い。


2018.04.05 No.909
■イタリアのパスタメーカー グリホサート懸念からカナダ産小麦の輸入を削減
Pasta-Barilla-5.jpg
バリラのパスタ

 世界最大のパスタメーカーであるイタリアのバリラはこのほど、消費者のグリホサートへの懸念を考慮し、原料のカナダ産デュラム小麦の輸入を35%削減し、新たな契約をストップしている、とiPoliticsが伝えている。バリラは、残留グリホサートが0.01ppm以上の小麦は使わないという。背景には、欧州消費者のグリホサートに対する健康への影響懸念がある。国際がん研究機関(IARC)は2015年、グリホサートについて「ヒトに対する発がん性がおそらくある」とするグループ2Aに位置づけた。

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