最終更新日:2018年7月21日
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2018年7月の記事
2018.07.21 No.948
2018.07.17 No.946
2018.07.14 No.945
2018.07.13 No.944
2018.07.10 No.942
2018.07.09 No.941
2018.07.07 No.940
2018.07.05 No.939
2018.07.03 No.938
2018年6月の記事
2018.06.29 No.936
2018.06.25 No.935
2018.06.24 No.934
2018.06.22 No.933
2018.06.16 No.932
2018.06.11 No.931
2018.06.08 No.930
2018.06.07 No.929
2018.06.04 No.928
2018.06.03 No.927
2018.06.02 No.926
2018.06.01 No.924
2018年7月

2018.07.21 No.948
■GM小麦自生で輸入停止のカナダ産小麦の輸入を再開
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収穫期の小麦

 厚労省は7月20日、6月より一時輸入停止していたカナダ産小麦の輸入再開を発表した。さる6月、モンサントの未承認の除草剤ラウンドアップ耐性小麦(MON71200)の自生発見をカナダ食品検査庁が発表。日本政府は、6月15日からカナダ産小麦の輸入を一時停止していた。


2018.07.17 No.946
■タンチョウヅルの焼き鳥は食べますか?
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うな丼 / ayustety / Flickr

 7月20日の「土用の丑」に向けてスーパーのチラシにはウナギが並んでいる。ネット通販大手のアマゾンやヨドバシカメラまでもが販売している。そんなウナギは、ジャイアントパンダより絶滅が危惧されている程に生息数が激減しているという。


2018.07.14 No.945
■カナダ小麦輸入再開へ 未承認GM小麦自生でストップ
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小麦の玄麦

 カナダで自生していたモンサントの除草剤耐性遺伝子組み換え小麦(MON71200) について、厚労省は7月9日に検査法を発表し、10日より国内の留め置きされている約10万トンの検査を始めた。これを受けて、農水省は混入が見つからなければ輸入を再開するという。日本農業新聞が報じた。


2018.07.13 No.944
■農薬再評価はネオニコ規制につながるか
honeybee-apple-pollination.jpg / Flickr
リンゴの花とミツバチ / BlueRidgeKitties / Flickr

 齋藤農水大臣は7月6日の会見で、EUが屋外使用禁止を決めたネオニコチノイド系3農薬(クロチアニジン、イミダクロプリド、チアメトキサム)の再評価を優先的の行うことにしていると語った。優先的な再評価はEUが屋外使用を禁止する3種類に限定したものであり、優先再評価がEUのような規制につながるかは不明だ。


2018.07.10 No.942
■東洋紡 遺伝子組み換え酵母菌を海に流出させる

 東洋紡は7月9日、遺伝子組み換え酵母を含む液体74リットルを、7日夜から8日未明にかけて同社敦賀事業所から海に流出させたと発表した。環境への影響はないとしている。製造工程の配管が外れたことが原因だとしている。


■スターバックス 20年までに使い捨てストローを廃止
Starbucks-straw-JPN.jpg / Flickr
スターバックスは20年までに このような使い捨てストローをやめる / Tetsuya Sato / Flickr

 スターバックスは7月9日、同社の全世界2万8千店舗で、2020年までに使い捨てストローを廃止すると発表した。これにより年間10億本のストローを排除できるとしている。新たに開発したリサイクル可能なプラスチックを使ったストロー・レスの蓋は、すでに北米の8千店舗で導入され、日本や中国などでも一部の飲料で試験的に提供しているとしている。


2018.07.09 No.941
■厚労省 バイエルの除草剤耐性GMワタを承認
Cotton-Field-USA.jpg / Flickr
米国テキサス州の綿畑。米国の綿の9割はGM。 / Kimberly Vardeman / Flickr

 厚労省は7月9日、バイエルの除草剤グリホサートとテフリルトリオンに耐性のある遺伝子組み換えワタ・GHB811を食品として承認し官報に掲載した。承認された遺伝子組み換え食品は319品種、ワタは46品種になる。


2018.07.07 No.940
■欧米で進むネオニコ不使用の流れ
Bee-on-geranium.jpg / Flickr
ゼラニウムの花へやってきたミツバチ / Rob Mitchell / Flickr

 米国スーパー大手のクローガーは6月25日、ミツバチなど花粉媒介動物(ポリネーター)へのリスクを考慮し、2020年までに園芸植物のネオニコチノイド系農薬を段階的に排除するとの方針を発表した。納入業者と協力して積極的に代替策を検討しているという。すでに大半がネオニコチノイド系農薬不使用だとしている。


2018.07.05 No.939
■食品安全委員会 シンプロットの疫病抵抗性GMジャガイモを審査へ
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飲食店のフライドポテトには表示義務がない / H.Helper / Flickr

 食品安全委員会は7月5日、シンプロット(米国)の疫病抵抗性遺伝子組み換えジャガイモ(SPS−OOOY9−7)について、10日の委員会において厚労省から説明を受けると予定を公表した。このGMジャガイモは疫病抵抗性のほか、高温での加熱処理の際に生成されるアクリルアミドの低減と収穫時の打撃によって生ずる黒斑も少なくできるというジャガイモだという。


2018.07.03 No.938
■厚労省 食品加工用GM添加物を承認

 厚労省は7月2日、ノボザイムズ(デンマーク)の遺伝子組み換え(GM)微生物を使った加工用添加物を承認した。デンプン糖製造において糖化効率の向上を目的として使用される添加物だという。これまでに承認されたGM添加物は34品種となる。こうした原料加工において使われたとしても、現状の表示制度では消費者には全く分からない。


■シアトル市 5千軒の飲食店で使い捨てストロー禁止
plastic-straw.jpg / Flickr
使い捨てプラスチック・ストロー / Racineur / Flickr

 数ミリから数十ミクロンのマイクロプラスチックが、プランクトンや魚介類を通して人の食にも入り込んできていることが明らかになってきて、使い捨てプラスチックへの対応が待ったなしになってきている。米国シアトル市は10年の経過期間を経て、この7月1日から使い捨てのストローや食器などの原則使用禁止の条例を施行した。対象は市内全域の5千軒の飲食店だという。原則として生分解性かリサイクル可能な製品以外は禁止されるという。

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