最終更新日:2022年6月26日
2022年
1月
2月
3月
4月
9月
10月
11月
12月
 07年 08年 09年 10年 11年
 12年 13年 14年 15年 16年
 17年 18年 19年 20年 21年
 22年
2022年6月
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930
最近の記事
2022.08.15 No.1140
2022.07.28 No.1139
2022.07.27 No.1138
2022年6月の記事
2022.06.29 No.1135
2022.06.28 No.1134
2022.06.27 No.1133
2022.06.26 No.1132
2022.06.17 No.1131
2022年5月の記事
2022.05.21 No.1130
2022.05.19 No.1129
2022.05.12 No.1128
2022年6月

2022.06.26 No.1132
■キプロスの子どもの尿からグリホサート 緑の党は禁止を求める
glyphosate-spraying-44.jpg / Flickr
大型機によるグリホサートの散布 / Chafer Machinery / Flickr

 キプロス緑の党は6月21日、キプロスの学童の尿からグリホサートとその代謝物が検出されたことを受けて、グリホサートの禁止をキプロス政府に求めた。

 キプロス工科大学や保健省などの研究グループは2022年3月、キプロスの学童の尿中のグリホサートに関する研究結果を発表した。グリホサートと代謝物のAMPMには一定の相関関係があり、中央値は0.18μg/Lだったという。

 ・Cypros Mail, 2022-6-21  ・Environmental Research, 2022-4-16

 日本の子どもの尿中のグリホサートは、名古屋大学などの研究によれば、子どもの尿中のグリホサートは増加傾向で、2006年から2015年にかけての調査では、検出可能なグリホサートは、234人の子供のうち41%で見つかった。その濃度(75パーセンタイル)は0.20μg/L、最大濃度は1.33μg/Lだったという。

 研究グループは、日本の子どもの尿中のグリホサートが年々増加し、グリホサートの国内出荷量の増加と相関があるとしている。

 ・International Journal of Hygiene and Environmental Health, 2022-3-29
 ・名古屋大学, 2022-4-15
【関連記事】
カテゴリー
よく読まれている記事